二階堂和美 nikaido kazumi

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2018.12.22

二階堂和美 珠玉のエッセイ集『負うて抱えて』晶文社より来年1月25日発売決定!

2018年も残すはあと10日…そんな師走の慌ただしい中ではありますが、皆様に今年最後の嬉しいお知らせです!

 
二階堂和美が中国新聞(「洗心」欄)で、2015年3月から2017年6月まで週1回の連載を担当していたエッセイ『負うて抱えて』が、この度1冊の本となって、来年1月25日に晶文社さんより発売決定となりました!

タイトルは同じく『負うて抱えて』。

 
今年4月に惜しくも亡くなられたアニメーション映画監督・高畑勲さんとの交流を描いた「いのちの記憶の物語」に加え、『熱風』(スタジオジブリ発行の小冊子)の高畑監督追悼特集(2018年6月号)へ寄せた「最初で最後のデート」も追加収録されております。

また、「まえがき」「あとがき」はニカさんが新たに書き下ろしたもの。

表紙・本文イラストは中国新聞の連載で挿絵を担当してくださっていた画家のnakabanさん、装丁は矢萩多聞さんです。

そして今回の書籍化の発案、編集、その他諸々ご尽力下さったのは、2011年に発売された二階堂和美の初の単行本『しゃべったり 書いたり』でもお世話になった「編集室 屋上」の林さやかさんです!

 
新聞連載当時は一部地域の方にしかご覧頂く事ができなかったので、こうして書籍化する事で全国の皆様に読んで頂ける機会ができる事、本当に嬉しく思います。

地域・取扱店舗によって日にちが前後する場合がありますが、来年1月25日の発売を、皆様どうぞ楽しみにお待ちください!

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故郷・広島で浄土真宗の僧侶としても活動する歌手・二階堂和美が、初めて自身の「生活」と向きあった珠玉のエッセイ集。

 
ある日は曲作りやライブに勤しみ、ある日は寺の仕事に追われ、またある日は子どもとの会話を楽しむ。歌手として、僧侶として、母として、娘として、くるくると役割を変えながら、ままならない日常を仏教の教えとともに生きていく。

二階堂和美が綴るかけがえのない毎日の機微。

 
『負うて抱えて』
著:二階堂和美

出版社:晶文社
価格:1,500円+税
ISBN:978-4-7949-7074-9
発売日:2019年1月25日(地域・店舗によって前後する可能性があります)
四六判並製・200ページ
装丁:矢萩多聞
表紙・本文イラスト:nakaban

【目次】
まえがき
1 広島で暮らして
2 いのちの記憶の物語
3 広がる世界
4 僧侶と歌い手
あとがき

 
<本文より>
「仏法にめざめる姿というのは、断捨離とは違う。愚かな自分から抜け出せないことを認めて、全部抱えて生きてく。それをそのまま救ってくださる仏さまがあることを有り難く味わわせていただく生き方である。などと、片付かない自分の生活を言い訳にしてこじつけているだけである。なんまんだぶ。」

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スタッフ