2009.10.30
お伝えするのが遅くなりましたが、9月の終わりにこういうのが出ているのです!
ロックで踊れ!!フェス&クラブのフロアを揺らす、バラエティー豊かなロックミュージック全29曲70分ノンストップMIX!!大ヒットROCK MIX CDシリーズの第2弾!!DJはGOING UNDER GROUNDの松本素生。ロックでハッピーな、誰もが踊りだしたくなる日本のロックを多数収録。さらにTHE COLLECTORSのメンバーと松本素生が録り下ろした、桑田佳祐の名曲「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」、人気3ピースロックバンド、Northern19の新曲「THE WORLD IS MINE」も収録!! 29曲70分のノンストップパーティーミックス!!
『ROCK THE MIX2』(VICL-63399 税込2,500円)
ビクターエンタテインメント
2009年9月30日発売開始
1. 最後まで楽しもう / 吾妻光良&The Swinging Boppers
2. FRIDAY NIGHT エビフライ / バンバンバザール
3. 穴を掘る / SAKEROCK
4. 関白宣言 / 二階堂和美
5. POMP AND CIRCUMSTANCE feat. RICO RODRIGUEZ / CUBISMO GRAFICO FIVE
6. リックサック / LA-PPISCH
7. 美しく燃える森 / 東京スカパラダイスオーケストラ
8. 恋のメキシカン・ロック / スカポンタス feat. 橋 幸夫
9. Go Action / EGO-WRAPPIN’
10. TIGER / MO’SOME TONEBENDER
11. DESTRUCTION BABY / NUMBER GIRL
12. つるみの塔 / キミドリ
13. STAR / SPECIAL OTHERS
14. hana hou / THE BEACHES
15. Let’s make it happy! / BLACK BOTTOM BRASS BAND
16. TIGHTEN UP / SCOOBIE DO
17. ダンシング・マッシュルーム / TOKYO NO.1 SOUL SET
18. NOBODY KNOWS MY SORROW / THE BAWDIES
19. デイドリームネイション / monobright
20. New Music Machine / cornelius
21. BE MY WIFE / BEAT CRUSADERS
22. human / サカナクション
23. THE WORLD IS MINE / Northern19
24. インスタント ミュージック/ the pillows
25. すごい速さ / andymori
26. Stay Cool! Stay Hip! Stay Youg! / THE COLLECTORS
27. 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE) / 松本素生&THE COLLECTORS
28. サングラスマン / THE PEPPERMINT JAM
29. ばらの花 / くるり
amazon
こ~れは楽しいですね!まさにノンストップパーティミックス!うんうん!
松本素生さん、ありがとうございます!
このユアソンとやらせていただいた「関白宣言」、フロアでも多くのDJさんにかけていただいているというお話聞いておりまして、たいへん光栄で嬉しい限りです。踊ってくれたらこれ本望!私もこれ大好き!さださんのお耳に届く前にご挨拶をするべきのような、恐れ多いような、今更手遅れかもしれないような・・・
しかしほんとにすばらしい曲です!!
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2009.10.11
いよいよ10/21の発売が迫ってきました『くるり鶏びゅ~と』の試聴が開始しておる模様です!
「くるり鶏びゅ~と」サイト
いま聴いちゃった、わたし自身も今はじめて他の皆さんのを聴かせてもらいました。
これかなりいいですね!私のもいいと自負してますけど(笑)とてもいいアルバムですね。いい曲なんですね。ユーミンのコメントがさすがすばらしいですね。それにしてもまさか勝手に「A HAPPY NEW YEAR」や「卒業写真」をカバーさせていただいているユーミンと同じCDに入るなんて、それもわたしにとってはすごいです。(この場で「ユーミン」と言わせていただいている時点で、立ち位置が単なるファンです。)
くるりとは、あれはたしかくるりがメジャーデビューする直前だったですが、大阪で深水円氏のイベントによってご一緒した縁からかれこれ10数年を経て、こうしてトリビュート盤に誘っていただけるんなんて、ほんとに嬉しい。私が歌わせてもらった「宿はなし」は、岸田君からリクエストをいただいたのだけど、この曲を歌わせてもらえたことがほんとに幸せ。歌っていたら涙がにじんでしまう。コメントにも書かせてもらったけれど、曲をよりしっかり味わいたいと思って、いろんな川に行って歌ってみたんだけど、どこの川にもしっくり来るんだよ。みなさんも是非、川土手に連れて行って聴いてください。
発売が楽しみです!くるり、10周年おめでとう!
くるりトリビュートアルバム
『くるり鶏びゅ~と』
ノイズマッカートニーレコードとスピードスターレコーズがタッグを組んでおくるスペシャルアイテムに、超豪華アーティストが集結!!!
初回盤のみ2大特典!
①くるり屋謹製、箔押しジャケット
②「くるり鶏びゅ~と」発売記念 くるり屋謹製グッズ応募ハガキ封入
1. 赤い電車/anonymass
2. ロックンロール/andymori
3. Baby I Love You/矢野顕子
4. ばらの花/奥田民生
5. 言葉はさんかく こころは四角/木村カエラ
6. さよならストレンジャー/曽我部恵一
7. 虹/ハンバートハンバート
8. ワンダーフォーゲル/高野寛
9. ワールズエンド・スーパーノヴァ(FPM EVERLUST MIX)
remixed by Fantastic Plastic Machine
10. 飴色の部屋/ MASS OF THE FERMENTING DREGS
11. 青い空/9mm Parabellum Bullet
12. 春風/松任谷由実
13. ハイウェイ/LITTLE CREATURES
14. 宿はなし/二階堂和美
15. Old-fashioned/キセル
16. 東京/世武裕子
BNCL-40
¥3,000(tax in)
2009/10/21 Release
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2009.09.08
「くるり鶏びゅ〜と」
2009年10月21日発売 3,000円(税込)
BNCL-40 NOISE McCARTNEY RECORDS/SPEEDSTAR RECORDS
- 赤い電車 / anonymass
- ロックンロール / andymori
- ばらの花 / 奥田民生
- Old-fashioned / キセル
- 言葉はさんかく こころは四角 / 木村カエラ
- 東京 / 世武裕子
- さよならストレンジャー / 曽我部恵一
- ワンダーフォーゲル / 高野寛
- 宿はなし / 二階堂和美
- 虹 / ハンバートハンバート
- ワールズエンド・スーパーノヴァ (FPM EVERLUST MIX) / Fantastic Plastic Machine
- 飴色の部屋 / MASS OF THE FERMENTING DREGS
- 春風 / 松任谷由実
- Baby I love you / 矢野顕子
- ハイウェイ / LITTLE CREATURES
- 青い空 / 9mm Parabellum Bullet
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2009.07.03
を、libraryに追加しました。
フランス在住スペイン人の映像作家vincent moonさんが
Take away show/Fiume Night というシリーズで、二階堂和美も撮ってくれたもの。
2月終わりの大阪、梅田のシャングリラでのライブ終演後。
彼は友川かずきさんを撮るために来日していましたが
私のライブをみて、急遽申し出てくれました。
一回きりのテイク。線路のこちらからあちらへの移動をかねて。
曲は図らずも「レールのその向こう」。
この映像作品の元場所はこちら
http://fiumenights.com/?p=9
こっちにも
http://vimeo.com/3648578
このシリーズ、””音楽映像を見直す”という趣旨のプロジェクトだそうです。
http://www.vincentmoon.com/
他の方の映像もとても魅力的です。
当webでのお知らせがずいぶん遅れてしまったので、
その間にも彼は新作をどんどん撮ってアップしており、
私のは下から2番目のほうになっています。
彼はR.E.M.のMusic Videoなども手がけていて、
マイケル・スタンプさんからこんなメッセージもらったよと知らせてくれました。
what an auspicious start…with Fiume Nights _ Osaka _ Nikaido Kazumi, february 2009 is beautiful, congratulations…! Her voice attitude and the color and shadow in the footage, stunning. superb!
Osaka is great for octopus balls grilled on the street. x
_Michael S
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2009.07.03
今一番好きなバンドは?と聞かれたら迷わず「neco眠るです」と応える。
新しく出るアルバム『EVEN KICK SOY SAUCE』、こんなになんっかいもなんっかいもずっとリピートして聞いたアルバムも近年ない。飽きない。軽くて拡くて、歌うメロ。あれ~そんなにいいんだっけ?と疑いながら、毎日乗る車のプレイヤーに入りっぱなし。口ずさんでは飛躍脱線。の繰り返し。もちろん前作も大好き。
そんなneco眠るの新譜に一曲ボーカル参加させてもらいました。
もとはdoddodoちゃんの曲。あれ~?こんなにいい曲だったんだっけ?と気づかされ、歌わせてもらえる幸せ。録音も楽しかった。MV撮影も楽しかった。
その、「猫がニャ~て、犬がワンッ!」のmusic videoも、libraryに追加しました。
こちらのMV、寝屋川山脈さんの制作。エキストラの方々がたくさん参加してくださって
ものっすごい暑い中、数テイク撮らせてもらいました。ほんとにつきあってくれて感謝です!
実はこれ2.5倍速で撮影していて、一回は2分くらいで終わるんですが、その分大忙し。
2.5倍速に合わせて歌うのは結構な難事、さらに随所随所の決まり事がたくさんあって、
一発撮りで編集は効かないし、片手に持ってるアイスクリームは本物だし、
しかし課題があればこなす喜び、とても楽しかったです!
ていうか、necoのアルバムなのに、なんで私がこんなに画面にでてるのか・・・
レコ発ライブが、8/21に大阪シャングリラ、9/5に東京フィーバーにて、決まっております。
是非来てください!一緒にフロアで踊りましょうや!
『EVEN KICK SOY SAUCE』DDCZ-1620(FRAGMENT-905)
neco眠る
2009年7月8日発売 1.890円(税込)
01.猫がニャ~て、犬がワンッ! (with 二階堂和美)
02.空中セーフ
03.SUN CITY’S GIRL
04.FRUITS CABBAGE
05.プール後の授業
06.猫がニャ~て、犬がワンッ!(Instrumental)
07.scotish ides march(DASI CULTURE ALTZ REMIX)
08.UMMA(LIVE)
09.OBA TUNE(LIVE)
(全9曲 収録時間41分23秒)
※エンハンスドでPV2曲収録
1.猫がニャ~て、犬がワンッ! (with 二階堂和美) by寝屋川山脈
2.ENGAWA DE DANCEHALL by坂本渉太(こっちのMVもかなりすばらしいから見て!)
初回受注生産分のみデジパック仕様
アートワーク/鈴木裕之(←最高すぎる!)
▼アナログ7inchシングル「猫がニャ〜て、犬がワンッ! (with 二階堂和美)」
カクバリズム/DE-FRAGMENTより発売予定
A.猫がニャ〜て、犬がワンッ! (with 二階堂和美)
B.猫がニャ〜て、犬がワンッ! (REMIX by イルリメ)
公式web
http://www.de-fragment.com/neconemuru/profile.html
http://neconemuru.exblog.jp/
http://www.myspace.com/neconemuru
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2009.06.18
お知らせが遅くなり、既にひとつ前の号になってしまいましたが、
ライターの井上英樹さんが月刊誌「ソトコト」(木楽舎)に連載中の、
「あたらしいニッポンのかたち」というページで、二階堂和美をとりあげてくださいました。
うっかりしていてお知らせおそくなってすみません。
今日たまたま寄った喫茶店でソトコトのバックナンバーがズラリと置いてあり、
あっそうだった、と
で、他の号のこの「あたらしいニッポンのかたち」読ませていただきましたん
とっても興味深い話ばかり。私がこの面々の中に混ざってよかったのだろうか・・・
よかったらどこかのバックナンバーで読んでみてください。
あたらしいニッポンのかたち かあ
井上さんは4月に滋賀の尾賀商店でのライブも企画してくださった方。
インタビューもそのライブの晩にしていただきました。
いーっぱいおもしろい話を持っておられる方で連綿と話がつながっていく。
井上さんがまとめられたインタビュー本「ぼくの将来の夢」おもしろいです。
加筆されて、文庫本が最近出た模様。
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2009.06.18
なんと、56年も続いている月刊誌「母の友」(福音館書店)。
その「母の友」の巻頭シリーズ「わたしの好きな絵本」というページで、絵本を2冊、紹介させていただきました。
ご依頼のお話いただいて、自分が昔どんな絵本が好きだったのか、急には思い出せず、いろんな記憶の引き出しを開けていく行程がなかなかによい時間で、よい機会でした。一冊はほんとに子どもの頃好きだった、あまりに王道の大先生の作品ですが、今改めて見返して、かなり影響を受けたんだな、と思う。どういうところか?とりあえずキャラが笑ってるところとか、説明したい、描きたいところだけに的を絞ってかいてるところとか、どことなくどんくさそうなところとか。知らず知らずのうち、自分もその方向性で学校の課題の絵を描いてきた気がします。どんくさいところとか、おじいさんとかおばあさんとかの出演の仕方が、なにが悲しいわけでもないのに、たまらず胸を締め付けて同情していたのを思い出す。編集者の方によると、驚いたことにこちらの大先生は現在もなお現役でこのシリーズ、執筆されているのです!最新作のお相手は”やまんめちゃん”(あふりらんぽのピカチュウにどことなく似てる)。
もう一冊は、このお話が来てからインタビューが行われる間に出会った本。オートマタ作家、二象舎の原田君に教わったんだけども、ものづくりに携わる者には心にズキュンとくる作品。ゴールディという人形作家の女の人の話で、両親のあとを継ぎつつやっているんですが、どこか両親のやり方に疑問を持っていたり、その制作人生の厳しさとか優しさとか喜びとか孤独感とか・・・もう共感せずにはいられない驚愕の一冊。
いやー。どちらも絵がいい。絵本なんだから当たり前、と言われるかもしれないけれど、ストーリーがいいだけじゃだめ、絵がいいだけでもだめ、このバランスでなくてはならない、というツボがあるんですねー。シンプルなだけに、作家とピタッと同じ気持ちになれる気がしてキュウーーっとなります。どちらも読後にものすごく遠いところへ旅してきたような余韻が残ります。
「母の友」は主に定期購読される方が主流なのかもしれなく、書店には置いてない場合もあるかと思います。保育所とか幼稚園とかにはあるのではないかな。わたしは自分の子どもはいませんが、甥と姪が近くにいて毎日のように接しているので、子どもとか子育てとかはとても身近に感じていて、この本、とても心に沁みました。最初は、子育てアドバイス本ってどうもなあ、という偏見があったのですが、子育てに限らず参考になりました。地味で、全然おしゃれではないけれど、そこに共感がもてます。はあ~ その誠意にため息が出ます。
是非どこかでお手にとって見てください。
このインタビューは、3月終わりの東京にて。世田谷にあるカフェニコ。
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2009.05.12
docomoの携帯電話をお使いの方へ
携帯電話向けコンテンツサービス 「amadana channel(アマダナ チャネル)」の
Napsterとの 音楽配信PLAYLIST企画「PLAYLIST RELAY」へ
二階堂和美が登場、プレイリストを紹介しています。(5月8日(金)に既にアップされてます)
週替わりでリレーしていく企画。二階堂和美はDouble Famousのベーシスト、高木二郎さんから回ってきて、SAKEROCKの星野源さんへバトンタッチ(予定)。
http://www.amadana-channel.com/
(docomoの端末からのみリンクできるサイトです)
(ダウンロードしていただくにはNapsterの契約が必要です)
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2009.05.05
(場所を書いていませんでした!失礼しました。5/5 追記)
昨年9月に発表された1stアルバム『ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK』が最高!な関西の「盆踊り系」ダブバンドneco眠る の、新しく出るミニアルバム『EVEN KICK SOY SAUCE』へ、二階堂和美が1曲参加しました!DODDODOのカバーです。先月大阪のスタジオLubLabにて録音でしたが、これとってもいいです!あはは!発売は7月。しかも、この二階堂が参加した曲は、カクバリズムとDE-FRAGMENTのWネームで、アナログ7inchシングルカットも予定されています。お楽しみに!
そしてなんと、そのPV撮影にエキストラを募集しているそうです!!
「猫がニャ〜て、犬がワンッ! (neco眠る with 二階堂和美)」PV撮影のエキストラ募集中!
撮影日時:5/9(土) PM2:30〜5:30 雨天決行
場所:梅田SHANGRI-LA
募集人員:250名程度(老若男女問わず)
出演者:neco眠る、二階堂和美
ミニライブあり
ご協力してくださる方、興味をお持ちの方はカタカナで氏名と参加人数をご明記の上、nya_wan@live.jp までお願いします!!!
出演にご協力してくださった方には、当日収録のDVDを後日、無料でプレゼントさしあげます!
よろしくお願いします。
だそうです!ふるってご参加ください。お待ちしています!
neco眠る
ちなみにこちらイラストはnecoのジャケでもおなじみ、鈴木裕之くんのwebから拝借。彼ほんま最高。
スタジオLubLab
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2009.05.02
リトルモアが昨年創刊した季刊誌『真夜中』。毎号いろんな方による文章がとりどり合わさって一冊になっているA4サイズの書物。その一周年記念号であるno.5の巻頭コラムを執筆させてもらいました。巻頭コラム3本のテーマは毎号決まっていて、私に割り当てられたのは巻頭一発目の「夜間飛行」。ラジオDJのように文章で一曲紹介するコーナー(と、説明を受けたような気がするがすでに定かではない)。わたしは「宇宙をみる」というタイトルでかかせてもらいました。
季刊『真夜中』(リトルモア)
No.5 2009 Early Summer
2009年4月22日発売
定価 1260円(税込)
ISBN 978-4-89815-267-6
真夜中WEB
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