2012.02.28
“にじみの旅”の真っ最中であった、2011年11月1日付けで、
日本経済新聞さんが10/15渋谷WWWでのツアー3日目の公演レビューを書いて下さいました。
日経電子版で見られます。
http://www.nikkei.com/
トップページ>「ライフ」>「レビュー」>「音楽」とお進みください。
・・・のはずだったのですが!当時はしばらくどなたでも見られたのですが、しかも写真も数枚掲載されてたのですが、現在は会員限定のテキストのみとなっておりました・・・。告知が遅れてしまったことをお詫び申し上げます。
無料で登録できますので、よろしかったら会員登録をなさってみてください!!
写真はこちらで提供したものでしたので、ここにて補完させていただきます。
(撮影:三田村亮)
何年も前から度々取材をくださっている記者さんだからこその、
こちらの思いの丈を受け取ってくださった本当に心に染みいるレポートでした。
多田さん、ありがとうございました!!
三田村さん、いつもすてきな写真をありがとうございます!
便乗して、告知が遅れていまさら・・・の件をもう一件、
このツアーの衣装をオリジナルデザインで制作してくださったminä perhonen代表、皆川明さんが11月13日(日)に、J-WAVEのLOHASU SUNDAYにご出演されて、
そこでなんと「ネコとアタシの門出のブルース」をかけてくださり、二階堂とのことなどお話して下さったとか。
お聞きくださった方がいらっしゃったでしょうか。
聴きたかったです(泣)。
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2012.02.28
大阪発!のローカル・カルチャーマガジン『IN/SECTS』Vol.4にて、
スチャダラパーのBOSEさんと対談をさせて頂きました。
なんと裏表紙も飾らせて頂いております!
9Pに渡る写真を交えてのBOSE×二階堂和美のロング対談は
2人の出会いのきっかけに始まり、
広島に住むにかさんと、現在京都に仮住まいを設けるBOSEさんから見た
今の日本とは、東京とは、など、グイグイと切り込まれた内容で、
読み応えたっぷりです。
本誌自体の特集は「もうかりまっか? ~私たちの働き方2011~」と題され、
仕事と働き方についてがテーマとなっています。
ただ、お金の話だけではなく、その人にとっての
こだわり、やりがい、価値観など、その独自のもうけ話には
きっと未来を見据えることができるヒントがあるはず!
インセクツならではの切り口で展開されていくテーマがかなり面白いです!
feat,
みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会/近藤良平(コンドルズ)/Chim↑Pom/羽間農園/
中谷ノボル(Arts&Crafts)/小田島等/strato/山﨑亮(studio-L)/平岩紙(大人計画)/
しまおまほ/友近/三宅大輝/ナタリー&ハビエル/アサダワタル/チチ松村(ゴンチチ)
その他コラムなども大充実の一冊となっております!
販売価格 860円(内税)
各地書店さん、カクバリズムの通販でも取り扱っております。
詳しくはIN/SECTSのHPから。是非ご覧になってみて下さい。
カクバリズム スタッフ
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2012.02.28
文藝春秋社さんの純文学部門を担う月刊誌『文学界』にて、エッセーを執筆させていただきました!
『文学界』2011年11月号
二階堂和美「のんびりを演出」
文学界
バックナンバー2011年11月号
文藝春秋
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2012.02.28
マガジンハウスから隔月刊で発行されている雑誌『クウネル』で、「二階堂和美ってだれ?」と、見開き2ページでご紹介くださいました。
『クウネル』52号
「街とコーヒー。」
2011年9月20日発売
680円(税込)
マガジンハウス
MUSIC
「シンガーソングライター、
二階堂和美ってだれ?」
『クウネル』バックナンバー(在庫あり) こちら
『にじみ』前後に数多くの取材をしていただきましたが、広島の片田舎のわが自宅まで押しかけてきてくださったのは、「女はつらいよ」のミュージックビデオ制作チームと、クウネルさんだけでした!
余談ながら、なんせ『クウネル』はうちのピアノのみどりさんのかねてよりのバイブル。二言目には「クウネルに載っとった!」「出たっ、『クウネル』!」てな具合で、我々のまわりではすっかり親しませていただいておりました雑誌。ミュージシャンを紹介しても、コーヒー屋さんを紹介しても、『クウネル』基準で嬉々とする彼女に、これでようやく、二階堂和美はみどりさんに認めてもらえる運びとなりましたわけで。同じように、うちの家族やご近所さんに認めてもらうにはNHKに出ねばなりませぬがいつかそんな日も訪れるでしょうか。そんな中、尾野真千子さんが朝ドラのヒロインをついに射止め、それがダントツに秀逸で、世間様にも好評というのは、身内のことのようにうれしい限りです。
クウネルさん、お盆のハイシーズンに遠路3人もおいでくださって、ありがとうございました!
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2012.02.28
ついにきた『男はつらいよ』との邂逅!
「男はつらいよ」全48作を順次マガジン付DVDで発行していくシリーズ、『男はつらいよ 寅さんDVDマガジン』。
毎号、山田洋次監督書き下ろし小説「寅さんの少年時代」や、立川志らく師匠による見所ガイドなどなど、盛りだくさん。
その中のひとつ、「”寅さん党”有名人ファイル」というコーナーにて、恐れ多くも二階堂和美が、好きな”寅さん”3作を選出させていただき、エピソードを語らせていただいております!
選ばせてもらったのは、竹下景子さんのと、都はるみさんのと、浅丘ルリ子さんの回。
つづきは是非ともバックナンバーでどうぞ!
『男はつらいよ』DVDマガジン vol.19
2011年9月13日発売
1590円(税込)
バックナンバーはこちらから
大手書店店頭にもバックナンバーの在庫があったりします。
(こんなことを言ってはいけませんが、意外にもパッキングされていないので立ち読みできます!)
男はつらいよ寅さんDVDマガジン公式サイト
ちなみにこの取材は、夏のアメリカツアー中、帰国の翌日に行われることが知らぬ間に決まっており、自宅にておさらいをすることもできず、ええーっと、どの話がどんなだったっけか・・・と、てんで空気の違う遠いアメリカの友人のサイケなベッドの上にて、昭和の日本の下町の家族の物語を・・・思い出そうとしたって、それは無理でした。ものすごい違和感を感じた思い出。
2012年のお正月にまた何本かみて、家でどっぷり日本の家族モードがしばらく続いている今なら、もっと気の利いたことがしゃべれそうですのに。
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2012.02.28
さて!
ツアーが始まる10月前後から、スタッフ共々書きかけでため込んでしまってたNEWSが実はいくつもありまして・・・
すみません!ずいぶん寝かせてしまっておりました!
雑誌やラジオ、新聞など、とうに時期をずらしてしまい、
編集者さんにも、読者になってくださったかもしれない皆様にも大変申し訳ない限りですが・・・
今更ながら、連投していきます!!よろしくおねがいします!
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2012.02.27
これまで神楽坂シアターイワトにて、5年連続恒例でやらせていただいていた私の唯一の定例ワンマンイベントであった「うたのイワト」が、あたらしく西神田のスタジオイワトへ場所を移して開催されることとなりました。
以前よりもさらにこじんまりとしたスペースです。このたびは初心に返ってソロでのギター弾き語りでやらせていただきます。
イワトで2日間(内容は同様の予定ですが、2日目は明るい時間に始めます。)のソロをやった後、3日目は原宿のVACANTにて、にじみバンドとしてもツアーを共にしてくれたCINEMA dub MONKSのお二人をお迎えします。にじみの東北ツアー6連日はこの3人で乗り切った思い出をよみがえらせつつ、CdMの作り出す世界もじっくり味わっていただきたい。スペシャル・ナイトになる予定です。
ということで、あたらしいスタジオイワトとVACANTとで共催くださるこのたびの
「二階堂和美TOKYO THREE DAYS」。
どうぞよろしくおねがいいたします!
詳細はLIVE pageをご覧ください。
VACANTのご予約は受付開始しております。
イワトのご予約受付は3月1日の13:00~となっております。
なお、イワトのご予約をされる際、あるいは二階堂和美HP宛てに、リクエスト曲がございましたらお寄せください。やれるかどうか、保証はいたしかねますが・・・
あたらしいスタジオイワトの場所はこちらです!お間違えのないように!!
スタジオイワト
原宿VACANT
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2012.02.11
いとうせいこうさんらの呼びかけへ賛同いたしまして、本日2012年2月11日建国記念日、毎日新聞全国版朝刊に、カクバリズム社長 角張渉や二階堂和美も名を連ねさせてもらった脱原発意見広告が掲載されています。
全面一枚+小スペースふたつ、さらに社会面の記事としても掲載。
前面広告は下記サイトからも見られます。
http://nonukesmedia.tumblr.com/
Yahoo ニュース
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