『TONOFON FESTIVAL2017』出演決定!

今年で4回目の開催となります、トクマルシューゴさん主催の
『TONOFON FESTIVAL2017』に、
こちらはバンドとして3回目のお披露目となります
「二階堂和美 with Gentle Forest Quintet」として出演が決定致しました!

初夏の野外イベント、そしてこの豪華な出演陣、
これはもう絶対に楽しい!というより幸せ!なこと間違いなしのイベントですね!

そしてここで、今更ながら、
「二階堂和美 with Gentle Forest Quintet」をご説明致しますと...

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「これぞ最高の出会い」と昨年1月の初タッグから話題をさらっている
「二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band」。
キネマ倶楽部やBillboardでのワンマンライブ、全国の野外フェスなど、
総勢22名による演奏は各地で大絶賛のライブを見せ、
9月にはアルバム"GOTTA-NI"を発売。
昨年末、全国4箇所におけるレコ発ツアーは各地ほぼSOLD OUT。
そして今年1月、一年振りの東京キネマ倶楽部ワンマン公演を
大成功のうちに終えたばかりのこのビッグバンドを、
ギュウっと凝縮したスペシャルコンボ
『二階堂和美 with Gentle Forest Quintet』がこのたび登場する。

二階堂和美(Vo)、別所和洋(Pf)、松下マサナオ(Ds)、
藤野''デジ''俊雄(Ba)、大内満春(T.Sax,Cl,Fl)、佐瀬悠輔(Tp)

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です!
このバンド、実は本当にすごいんです!!!
何がと言いますと、、、

それは是非ライブで体感してください!笑

ビッグバンドにも負けず劣らず、凝縮で、濃縮で、自由で、沸騰寸前で...
最高とはこのことだっー!っと、必ずや体感していただけるハズです!

お子様もご参加頂けるイベントですので
是非是非、ご家族皆さまで素敵な音楽を楽しみに来てくださいね。

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『TONOFON FESTIVAL2017』
2017年6月25日(日) 埼玉 所沢航空記念公園 野外ステージ
OPEN 12:30 / START 13:00

■出演:
トクマルシューゴ
二階堂和美 with Gentle Forest Quintet
never young beach
Open Reel Ensemble
井手健介と母船

■TICKET
前売4,500(全席自由)
※雨天決行
※保護者同伴につき小学生(12歳)以下は入場無料。

TONOFON FESTIVAL2017特設サイト先行
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受付期間:2月28日(火)17:00~3月6日(月)23:00【抽選制】
先行受付URL:TONOFON FESTIVAL2017特設サイト
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チケット一般発売日:3月18日(土)
イープラス
ローソンチケット [Lコード:77363]
チケットぴあ [Pコード:325-895]

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■PLACE
埼玉 所沢航空記念公園 野外ステージ
埼玉県所沢市並木1-13
アクセス情報はこちらから

■INFO
TONOFON FESTIVAL2017
お問い合わせ:SMASH 03-3444-6751
企画・制作:TONOFON / SMASH

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たくさんのご来場をお待ちしております!

スタッフ

2017.02.28 00:50

対談収録の書籍発売&トークショーイベント出演のお知らせ

ニカさんと10年来の友人であり「三田村管打団?」などで活躍されている
音楽家・森本アリさんが、3月15日に
著書『旧グッゲンハイム邸物語 未来に生きる建築と、小さな町の豊かな暮らし』
を出版されることになりました。

まずはこちらを・・・

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神戸の西にある海沿いの小さな町「塩屋」。
ここに100年以上立ち続ける洋館「旧グッゲンハイム邸」があります。

明治時代にドイツ系米国人貿易商ジャック・グッゲンハイムさんのために
建てられた異人館。
現在は映画やドラマのロケで使われるなど、町のシンボルであると同時に、
音楽ファンにとっては全国的に知られる場所となっております。

この「旧グッゲンハイム邸」の管理人でもあり、
大所帯ブラスバンド「三田村管打団?」などでも活躍する音楽家・森本アリさんが
この建物の再生とまちづくりに関する現在進行形の物語として
『旧グッゲンハイム邸物語』という書籍を出版されることになりました。

この巻末に、著者・森本アリさんと二階堂和美の対談が収録されております。

「地元、家族、音楽、継承、未来...」
音楽家でもあり、地元を活動拠点にしているという多くの共通点を持った2人が
それぞれ背負っている(いく)ものの意味や決意、地域に根付いた活動などなど...
18ページに渡り語っております。
とても興味深く、それでいて素直に心に入ってくるような温かいお話しです。
(最後のページの2人の写真がまた本当に素敵なんです・・・)
是非お手にとってご覧ください。

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『旧グッゲンハイム邸物語』未来に生きる建築と、小さな町の豊かな暮らし
森本アリ・著
発売:2017年3月15日
価格:1,500円+税
ぴあ株式会社
四六判 上製 256ページ
ISBN:978-4-8356-3812-6

こちらの出版記念イベントのトークショーに二階堂和美が参加させて頂きます。

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『旧グッゲンハイム邸物語』刊行記念トークショー・尾道編
2017年3月26日(日)
OPEN14:00 / START15:00

会場:光明寺會館(尾道市東土堂町2−1)
入場料:1,000円(+要1drink)

出演:森本アリ、二階堂和美、信恵勝彦(れいこう堂)
出店:ホホホ座尾道店コウガメ

予約・お問い合わせ: kougame.m@gmail.com
件名に「3/26イベント予約」
本文に「お名前、人数、お電話番号」を明記の上お申し込み下さい。

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そして、この前日には同じく尾道にて、
森本アリさんをリーダーとする「三田村管打団?」も出演するライブイベント
『nice time! nice live!! nice music!!!』に、
二階堂和美が出演させて頂きます!

ニカさんと三田村管打団?のユニット「二×三(ニカケサン)」も参加!
本当に自由!じゃなくて、楽しいこと間違いなし!ですので(笑)
是非みなさんもご一緒に参加して下さいね!

『nice time! nice live!! nice music!!!』
2017年3月25日(土) 広島 浄泉寺本堂
OPEN17:30 / START18:00

LIVE:
二階堂和美 / 二×三(二カケサン=二階堂和美×三田村管打団?)/
寺尾 紗穂 / 三田村管打団?

詳しくはライブページをご覧ください。


みなさまのご来場をお待ちしております。

スタッフ

2017.02.24 15:30

二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band『新春ワンマンパーティー2017 THE 新年会!』ライブレポートを公開いたしました!!

2017年も12分のひと月が過ぎてしまいました節分の本日(明日はもう立春ですね)

皆さま大変お待たせ致しました!
先々週末、大盛況の中、一年振りの東京キネマ倶楽部公演を無事終えました
二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band
『新春ワンマンパーティー2017 THE 新年会!』のライブレポートを公開です!

今回は臨場感たっぷりに、あの日の興奮と感動をより鮮明にお伝えすべく、
ニカさんも常々お世話になっておりますライターの松永良平さんが
涙あり、笑いあり、ツッコミあり...な、本当に素敵な文章を書いて下さいました!

あの日、キネマ倶楽部で奇跡の一夜を目撃してくださった方も、
様々な事情で会場に来られなかったという方も、
そして、あの興奮からまだ抜け出せずにいるという方も!
是非当日の写真とともに、楽しんでご覧いただければ幸いです。

大変遅いご挨拶となりますが、
ご来場下さいました皆様、たくさんの嬉しいご感想を頂戴致しました皆様、
そしてこの公演を成功に導いて下さいました全てのスタッフ・関係者の皆様に
心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

スタッフ

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はじまりはおずおずと。パッと灯りがついたら、Gentle Forest Jazz Band(以下、GFJBって略します)のジェントル久保田がトロンボーンを持って現れる。順々に舞台の中央にホーン・プレイヤーたちが歩み寄り、自慢の音色聴かせてゆくうちに、彼らひとりひとりがいかしたプレイヤーであると知らされる。ピアノ、ギター、ベース、ドラムスのリズム・セクションが4個のタイヤなら、13人のホーン隊は火花を吹かすエンジンだ。指揮者にして司会者のジェントル久保田は、このドライヴをご機嫌な道中に変える運転手だろう。後部座席には3人娘のジェントル・シスターズ。そして、助手席に乗り込んで、これからはじまる宴へとみなを誘うマダムは二階堂和美(以下、ニカさんって略します)!

満開の白い花のようなドレスで現れたニカさんが舞台に登場し、歌いだしたのは、昭和のブギウギ・クイーン、笠置シズ子の名曲「ヘイヘイブギー」。

歌う横顔がちょっと美空ひばりみたいに見えて、思わず近くにいた角張くんに「(美空)ひばりさん入ってるね」と話しかけた。そしたら、答えが「全部入ってます」。「全部ってなんだよ(笑)」と思った。だけどこの夜、たしかにニカさんのちいさな体には、全部が入ってた。ひばりにチエミにいづみにシズ子、はるみにさゆりになおみにチータ、ビリー(ホリデイ)にニーナ(シモン)に(エディット)ピアフにカルメン(ミランダ)。入っていたのは数々の偉大なる歌の先人たちと、歌で表現できる人間の喜怒哀楽、その全部なんだ。

おっと、いきなり歌の神様たちの走馬灯に囲まれてしまいそうになったけど、まだ新年会ははじまったばかり。「いてもたってもいられないわ」でニカさんが踊り狂っているところ。あんなドレスでよく踊れるなと思ったら、靴はしっかりスニーカーだった。足はしっかり戦闘モード!

アルバム『GOTTA-NI』時のインタビューで、すこしだけ反省してることがぼくにはある。ニカさんとGFJBのライヴをして、失礼にも「"ゴジラ対キングコング"を思い出す」と言ってしまったこと。それって「ふたりのビッグショー」のもっとすごい版をイメージして、GFJBが大所帯(この夜は総勢21名)で繰り出す演奏のパワーがニカさんのモンスター的な歌力を引き出していることの比喩にしたつもりだったし、ふたり(ニカさんとジェントル久保田)とも大笑いしてくれたけど、もっとちゃんといえる言葉があったよな。ふかふかの羽毛のベッドみたいに繊細で重層的なやわらかさを表現できるのもビッグバンドの醍醐味だ。「とつとつアイラヴユー」から「PUSH DOWN」への流れを聴きながらあらためて痛感した。

まさかの広瀬香美「ロマンスの神様」カヴァーでキネマ倶楽部を巨大なカラオケボックス(観客も「Fallin' love」コール&レスポンスで乾杯)に変えてみせる街場のイリュージョンを発揮したあと、「いつのまにやら現在でした」で中締めして、ニカさんはお色直し退場。これで幕間かと思いきや、3人娘ジェントル・シスターズのチャーミングなコーラスとスキャットをフィーチャリングした2曲「Gentle Sisters Boogie」「おとこって おとこって」が最高で、全然お休みしてる場合じゃなかった。

そして聴こえてきたのは、あのイントロ。
「それではもう一度ご登場お願いしましょう。レディース・アンド・ジェントルメン。二階堂和美。二階堂和美!」

紫のタイトなドレスで再登場したニカさん。今度は足元はヒールだ。歌い出したのは「女はつらいよ」。

ドレッシーな装いが物語るように、後半の皮切りはしっとりとせつせつと。「伝える花」「私の宝」と女心のデリケートゾーンにそっと触れる名曲が続く。場がしっとりとうるおったら、それをしっちゃかめっちゃかにかき回して音楽スープにするのが"GOTTA-NI"流だわよと言わんばかりに、ジェントル久保田がニカさんに捧げた「Nica's Band」が炸裂。最高のラヴバラード・アレンジの「Lovers Rock」を挟んで、「あなたと歩くの」「お別れの時」(トロンボーン、大田垣"OTG"正信が飛び入り参加!)でキネマ昇天。

あれ? いつの間にか、ヒールは脱げて、ニカさんは裸足になっていた(確認したら「あなたと歩くの」のアウトロでスキャットしながらうしろに蹴り捨ててた。最高!)。つけまつげも吹っ飛んだ。それでも最後にもう一度ヒールを履いて、深々とお辞儀をするように「いとしい気持ち」が歌われた。

アンコールの一曲として歌われた「いつも心にシャボン玉」。この曲はGFJBが全面的に参加している小松政夫さんの芸能生活50周年記念公演「~いつも心にシャボン玉~」の主題歌(作詞:相田毅、作曲:ジェントル久保田)で、「この曲をこれから私たちのスタンダードにしていきたいと思います」とニカさんはMCした。小松政夫さんが生きた「シャボン玉ホリデー」の時代と、ニカさんとGFJBが生きる21世紀をふわふわとつなげるこの曲が、いつまでも歌い継がれていくことをぼくも望む。そういえば、赤ちゃんから今年93歳になられるジャズ評論家の瀬川昌久さんまで、ほぼ一世紀分の観客がこの夜の宴を見守っていた。

ニカさんみたいな稀代の歌い手を評して、「歌の神様が降りてきた」なんてたとえをする人がいる。そういうことって、たしかにあるんだろうとは思う。でも、神様も、いつもいつも偉い人扱いされてさびしい思いしてるんじゃないかな。たまには肩を並べて遊びたいんじゃないかな。だから、歌の神様が天の岩戸からこっちをチラ見してたら、手を伸ばして、もぎ取って、ぎゅっと抱きしめてあげたらいいんじゃないのかな。ひとしきり楽しんだらまたバイバイって手を振ってさよならしたらいい。だってきっとまたいつか会えるから。アンコールで、「いのちの記憶」と、この日二度目の「お別れの時」を聴きながら、心からそう思った。

キネマ倶楽部ではじまって、キネマ倶楽部に戻ってきて、ニカさんとGFJBの一年の冒険はひとまず幕を下ろしたけど、きっとまた近いうちに会える気がする。歌の神様だって、いつでもこの遊び場に来たいって思ってるはず。


松永良平(リズム&ペンシル)

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二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band
『新春ワンマンパーティー2017 THE 新年会!』
2017年1月22日(日) 東京キネマ倶楽部

写真:三田村亮
衣装:山本哲也(POTTO)
ヘアメイク:樋口あゆみ(CALM)

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撮影:カクバリズム

2017.02.03 12:04
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