2009.03.27 Fri @広島 ばばじごはん

Nikaido Kazumi presents“堂脈vol.01”×7e.p. 7 Years Anniversary Tour

Calvin Johnson / Karl Blau / Tenniscoats / 二階堂和美
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海外のアーティストのアルバムを日本盤でリリースしてくれているレーベル、7e.p.の7周年記念として、Kレコードから、キャルビン・ジョンソンとカール・ブラウが来日!そのツアーにテニスコーツが全日程に同行とのこと。ならば広島は、わたくし二階堂和美がご招待します、ということで、いよいよ始めます!二階堂和美企画「堂脈」の第一回目。
その心は・・・

いろんな縁がつながって今の私があるのだなと思う今日この頃。そんな感謝の思いをこめて、このたび、イベントを始動します!その名も「堂脈」。
これまでは私が国内外あちこちに出かけていって、おもしろおかしい経験するばかりでしたが、こんどは先々で出会った素敵な人たちにこっちに来てもらって、広島の皆さんへご紹介しつつ、一緒に楽しもうと、つまり私とつながりのあるアーティストを広島に呼ぼう!というイベントです。いろんな縁がつながる驚きや喜び、生命力、そんなことをテーマにやっていけたらと思います。
さてその第一回目は、いきなりですが外国人からスタートです。
 10数年前、はじめて"インディーズ・レーベル"なるものを意識したのが「Kレコード」だったような。アメリカ・ワシントン州の小さな町、オリンピアにあるKのスタジオは、『Nikaido Kazumi U.S.tour 2003』のBOXセットのジャケで、私が寝ているあの場所。あそこで数々のハンドメイドな音楽が生み出されてきたわけで、そんなKレコードを作って守ってきたのが、御大、キャルビン・ジョンソン。そんなキャルビンが、6年ぶりにソロで来日するとのこと。私がアメリカをツアーできたのも、この6年前の来日で前座を務めさせてもらったことがきっかけ。その時キャルビンや、カイル(リトル・ウイングス)、フィル(マウント・イアリ)に出会って、彼らがえらく気に入ってくれて、呼ばれるままに行って、そこでアメリカ各地のみんなに私を紹介してくれたのだから。私はお返しをしたい。さらにもう一つの縁は、その6年前のライブで、私を前座にブッキングしてくれたのが7 e.p(読み:セブン・イーピー)という日本のレーベル。アメ リカツアーも最初の1週間は同行してくれた。その7 e.p.の7周年記念イベントとの合同企画は、まさに「堂脈」の第一回目にふさわしいんじゃないかしら。

キャルビン・ジョンソンは、私は彼のソロのライブではじめて見た。大きな身体で低音ボイスを響かせ、丁寧に、ニコリともせず、朗々と歌っている姿が、なぜか愛らしく感じられる、とっても男性的な魅力を放つ歌と立ち姿。彼は自分のライブを録音してお母さんに聴かせてるって話を聞いたことがある。素敵。

 カール・ブラウは、アメリカツアー中にはじめて会ったのだけど、その前にツアー車の中でかかっていたipodで、「これ誰?」 と私が反応するのは、どれもカール・ブラウだった。ニューアルバムでは、なんと私の曲「脈拍」をカバーしてくれてる!ちなみに『Nikaido Kazumi U.S.tour 2003』のDVDの中で、バレエを踊っている女の子はカールの娘。

 テニスコーツは、"にかさや"の私の相方でもある、さやと植野隆司。その時々でいろんなバンド形態になるけど、直前までどうなるかわからないそのフレキシブルさも彼らの魅力。時々ものすごく美しい音景色が現れて包まれて、涙してしまう。わがままに振り回されるけど、いいのよ、もうあの人たちはあれで。常に自分たちの未体験ゾーンを探る、音楽家としての真摯な姿勢が好きなので。わたしにとっての親友の一人。あ、二人。

で、わたくし二階堂和美も出演します。私はホストというか前座というかプレゼンテーターというか、そんな役まわりで、お送りします、堂脈 vol.1。第一弾なだけに、ボリュームたっぷり4組出演。それぞれ40分ずつくらい。
ばばじごはんのすばらしいごはんとともに、お楽しみ下さい!
ちなみにばばじごはんは、先日東京は経堂で行われた、手紙社presents「東京で種をまく。」というイベントで一日だけの出店したらしいので、そのおにぎりと味たまごに出会った方もいらっしゃるかも?

いろんな人のいろんな音楽がある、そこでみんなつながってる。
ベタですが、そんなところを感じながら楽しんでもらえたらと思います。お待ちしてます!

※詳細のアップが遅くなりましてすみません。3月13日現在、あと少々お席がございますので、お問い合わせください。

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