<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>二階堂和美 | Diary</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/atom.xml" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2008-11-14:/diary//6</id>
    <updated>2011-12-27T15:29:20Z</updated>
    <subtitle>Diary</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Commercial 4.23-ja</generator>

<entry>
    <title>緊急！大阪市民投票！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/12/000635.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.635</id>

    <published>2011-12-27T12:44:00Z</published>
    <updated>2011-12-27T15:29:20Z</updated>

    <summary>うう　にじみの旅のいろいろの思いを書きたい。 感動、感慨に浸るもつかの間、 家に...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>うう　にじみの旅のいろいろの思いを書きたい。<br />
感動、感慨に浸るもつかの間、<br />
家に帰るとどっと日常が押し寄せる。<br />
新聞を開けば見過ごせない記事がたくさん。<br />
けれど、これが日常だったー！と。<br />
こういう生活の中であのアルバムをつくったんだったなーと<br />
なんだか２年前に戻された感じがします。</p>

<p>それでもちょっと時間がかかるかもしれませんが<br />
にじみの日々を振り返ることをしたい。<br />
それはほんとうに、私の宝だから。</p>

<p>ただ、とりあえずそれはまたにして、今日は、<br />
とりいそぎこれをお知らせしたいのです。</p>

<p>東京都民の皆さん、大阪市民の皆さん<br />
とりわけ大阪市民の皆さんへ、<br />
大阪市「原発」市民投票というのをご存知ですか？<br />
原発を稼働させるかさせないかの決定を<br />
政府に任せるのではなく、市民投票で決めることにしましょうよ、<br />
そういう条例を作るための署名です。</p>

<p>大阪「原発」市民投票、<br />
東京都「原発」都民投票、<br />
そして全国版の、「原発」国民投票というのが一連であって<br />
ちがいはここを参照してもらって、<br />
<a href="http://kokumintohyo.com/branch/都民投票／市民投票ｑ＆ａ" target="_blank">都民投票／市民投票Q＆A</a><br />
国民投票の賛同者のお名前なんかもここを参照してもらって<br />
<a href="http://kokumintohyo.com/" target="_blank">みんなで決めよう「原発」国民投票</a></p>

<p>ともかく東京のんは２月９日が、大阪のは１月９日が締め切り。<br />
１月９日って・・・<br />
なんと、大阪はあと数日しかないのです！</p>

<p>大阪のは大阪市民にのみ、東京のは都民にのみ、署名の権利があります。<br />
私のような県外の人はもちろん、県内の他の市の人が署名しても効力はなく、<br />
大阪市民の方のみが対象です。<br />
いつもかつもやっている署名じゃないです。だれが集めてもいいわけでもない。<br />
私は、署名を集める役としてがんばってる<a href="http://pikablo2013.blog.shinobi.jp/Entry/355/" target="_blank">ピカ</a>からこのことを教えてもらいました。<br />
１月９日が締め切りだけど、集約の手間考えると<br />
年内に集めて提出しないといけないみたい。</p>

<p><a href="http://kokumintohyo.com/branch/" target="_blank">このプロジェクトの詳細、署名できる場所など、こちらをご参照ください。</a></p>

<p>いつも思うんだけど、世論ってあてにならないな、ということ。<br />
だれもかれも、流されやすいもの。誰もが熟考して答えを出せてる訳ではないし<br />
そんな状態で投票する選挙は、いつも危険をはらんでる。<br />
陪審員制度だっておかしいと思っている。<br />
だから市民投票とか都民投票とかも、怖い面も持っていると思う。<br />
しっかり考えないといけないから、めんどくさいって思う人もいるかもしれない。<br />
だれの何を信用して国会議員や政党や知事や市長を選んでいいか、<br />
罪をどうさばいたらいいか<br />
それを判断するのはほんとに難しいけれど、<br />
原発が必要かどうかだけは、少し調べさえしたら、<br />
答えは明白だと思う。<br />
正常に稼働してもたかが40年しか寿命のない施設に、<br />
気の遠くなるような巨額を投じたところで<br />
どうにも処分のしようのない放射性廃棄物を必ず生んで、<br />
もしもの事故が起きたときにはふるさとも希望も大地も空気もなにもかもを奪って<br />
それがどうして容認される理由があるのか、<br />
わたしにはやっぱり全くわからないです。</p>

<p>いま稼働している原発には、どうしても巨額を投じてどうにかする必要があるけれど<br />
ちょっと目を離すと再稼働とかの話が浮上したり、<br />
気が狂ったのかと思う収束宣言があったり、<br />
政治家の人たちの判断はとても恐ろしい。<br />
私たち国民の一人一人が、監視してないと、<br />
どういうわけか、少し先の将来のことも考えられない人たちがおかしな決断を下す。<br />
人は血迷うもの。<br />
だから、うーん、何が必要なのかしら。<br />
仏教。といいたいところだけど<br />
ここでは、まずは署名です！<br />
自覚。<br />
私たちの明日は、私たちが担っていく。</p>

<p>政府をあてにしていても何も進まないから、と自分たちで動いている被災地の方々。<br />
私たちも、そうではないか。<br />
自分たちで動く。<br />
何もできないわけじゃない。</p>

<p>明日にでも、行ってほしい。まずは署名！！<br />
明日が無理なら明後日。<br />
大阪市民のみなさん！！</p>

<p>都民のみなさんも！</p>

<p>いまお伝えしているこの署名は、<br />
たちまちに原発への賛否を問う署名ではありません。<br />
自分たちの投票でそれを決められる可能性だけ、まずは作らないと始まらない。<br />
その可能性は、ひとりひとりの署名で得られる。<br />
どうにもならない汚染物質や天災とは違って<br />
署名をしたらどうにか変えられることもある。<br />
自分たちで決められる可能性さえまず作れたら<br />
もうすこし一人一人が考える時間はあります。<br />
署名をしなかった、知らなかった市民、都民の方々に伝える時間も。<br />
可能性はまずは知った人で作るしかない！<br />
それにしてもあと数日しかない！うー！！みんなどのくらい知ってるんだろう？！<br />
あなたの周りの人をさそって、まずは署名。</p>

<p>自分の考えを、すこし前に進めるきっかけになってくれたら<br />
私自身もそうであったように<br />
願います。</p>

<p>教えてくれたピカ、ありがとう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>30／30</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/12/000634.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.634</id>

    <published>2011-12-22T16:25:56Z</published>
    <updated>2011-12-22T16:51:51Z</updated>

    <summary>いよいよ　明日が最後です。もう日付変わって今日ですが。 みなさん、ほんとうに、今...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>いよいよ　明日が最後です。もう日付変わって今日ですが。</p>

<p>みなさん、ほんとうに、今日までありがとうございました！！！</p>

<p><br />
「にじみ」</p>

<p>もう　終わり<br />
このまま笑顔たたえて<br />
涙など見せず　最後を飾る</p>

<p>踊り　歌い　悩み　迷う<br />
あちらこちらにぶつかりながら</p>

<p>ほとばしる思い<br />
やり場のないほどに<br />
もえあがり　わき上がる　この情熱は<br />
まだまだ　とまらないのに</p>

<p>眠りにつくまで<br />
残された時を<br />
涙流しても<br />
輝いていたい</p>

<p>幕が閉じても<br />
お腹すいても<br />
歌い続ける<br />
声がかれても</p>

<p>にじむ涙は<br />
希望の泉<br />
あしたへと続く<br />
にじみ続ける</p>

<p>にじみ続ける</p>

<p>にじみ続ける</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>にじみバンドメンバーファイル５: 黒瀬みどり</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/10/000625.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.625</id>

    <published>2011-10-12T16:36:51Z</published>
    <updated>2011-10-20T14:15:42Z</updated>

    <summary>そして。ピアニスト、黒瀬みどり。 わたしの住む家から車で20分位のところに住んで...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>そして。ピアニスト、黒瀬みどり。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/みどり岩木-734.html" onclick="window.open('http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/みどり岩木-734.html','popup','width=317,height=317,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/みどり岩木-thumb-200x200-734.jpg" width="200" height="200" alt="みどり岩木.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>わたしの住む家から車で20分位のところに住んでいる、最も近くのメンバーであるとともに、場所のみならず、信頼関係としても世界中でもっとも近い音楽仲間。<br />
２歳からピアノをはじめ、幼い頃は作曲家を目指していたらしいが、音大系の雰囲気が無理でその線から離脱して老人ホームや施設でのボランティア演奏とお酒屋さんのバイトに従事していた。現在は一児の母。ずっと広島在住。<br />
2008年夏、母の知り合いだからということでしぶしぶ出演した、宮島トライアスロン大会前夜祭。私が入り時間に現場に着いたら、地元の和太鼓のグループが先にリハーサルをしていた。そこの大将がみどりさんを指差し、「この子はできる子じゃけえ、一緒にやったらええ」とかなり強引に言うので、じゃあ、とその日やろうと思っていた「365日のマーチ」の譜面を渡してみたら、つるつるっと弾いてくれた。おろろ？ってことで「幸せハッピー」「あなたと歩くの」のコード譜も渡してみたら、コードしか書いてなかったのにそっちもつるつるっと弾いてくれた。なんで？知らんやろこの曲？しかもその目が輝きすぎててヤバかった。瞳孔が開いたままキラキラしていた。話してみると音楽はもっぱらボランティアが多く、普段は家族の介護をしているという。ばあちゃんの介護をしていた私は妙に親近感がわいた。<br />
その１年後、これもしぶしぶうけた地元の極小納涼祭を前に、困った困ったとほざいていたら、母が「あの時のみどりちゃんも出るよ、納涼祭でもあの子に弾いてもらったらええじゃ」と公民館のサマーコンサートのチラシを差し出した。演目に「港町十三番地」や「Top of the World」とかあった。私よりも11歳も若いのに、なんでそんな古い曲を知っているんだろうと思いながら見に行ったらすごくよかったのでその場で口説いて、その後に続く。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/みどり立誠-738.html" onclick="window.open('http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/みどり立誠-738.html','popup','width=779,height=586,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/みどり立誠-thumb-400x300-738.jpg" width="400" height="300" alt="みどり立誠.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>彼女がいなかったら『にじみ』はなかった。彼女の存在が、私に火をつけた。</p>

<p>レコーディングの段取り開始と同時期に妊娠が発覚、お腹の子とともに着手記念ライブやレコーディングをこなし、マスタリングの翌日に予定日よりも半月も早く出産。産後、彼女と赤ちゃんが落ち着くのを待って、ようやくスタートするこの"にじみの旅"なのです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>にじみバンド メンバーファイル４：山村誠一</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/10/000624.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.624</id>

    <published>2011-10-12T15:27:59Z</published>
    <updated>2011-10-14T17:21:22Z</updated>

    <summary>続いては、にじみのバンドのバンマス、山村誠一さん。 スチールパン奏者としても、パ...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>続いては、にじみのバンドのバンマス、<a href="http://saezuri.net/" target="_blank">山村誠一</a>さん。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/ベンチの山村さん02-721.html" onclick="window.open('http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/ベンチの山村さん02-721.html','popup','width=2136,height=2765,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/ベンチの山村さん02-thumb-300x388-721.jpg" width="300" height="388" alt="ベンチの山村さん02.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>スチールパン奏者としても、パーカッション奏者としても一流。「PUSH DOWN」ではサックスも吹いてもらっている。楽器演奏がマルチなだけではなく、ツアーの仕切りも、おいしいご飯屋へのいざないも抜群にうまい。<br />
ソロでの演奏活動の他、Rustic pans、NATIONAL JAM'S、さえずりな夜、また、わたしもアルバムに参加させてもらった40人超え大編成の<a href="http://www.nikaidokazumi.net/releases/friends/sb-207.html" target="_blank">ワンハーツ・スチール・オーケストラ</a>などなど、数々のグループを主宰として率いるリーダーでもあり、CMジングルやテレビ番組のテーマソング、著名な方々のバンドメンバーなど、サポートされてるものをあげれば枚挙にいとまがないほどたくさんの演奏活動をされている。また小、中、高での学校公演や、大阪、兵庫、高知とそれぞれにスチールパンの教室を持って演奏者を育てることにも力を注いでいたり、まさに音楽で生きているし、音楽に生きておられる人。大阪在住にしてこれだけの幅広い活動を成し遂げていることは、簡単なことではない。<br clear="all"><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/誠一さんニカイラスト-724.html" onclick="window.open('http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/誠一さんニカイラスト-724.html','popup','width=215,height=241,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/誠一さんニカイラスト-thumb-190x212-724.jpg" width="190" height="212" alt="誠一さんニカイラスト.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>こんなベテランと私とは、普通だったらなかなか接触しないところだが、出会いは沖縄、"アサイラム"の2008年へ出演した際。那覇空港へたくさんのミュージシャンが続々と集まる中、ひときわ目立つアフロヘアー（天然パーマ）のコロコロしたキャラっぽい人、どう見てもおもしろい音楽を奏でそうなミュージシャン。主催者の方に紹介してもらって知り合いに。バンバンバザールのゲストミュージシャンとして出演されていたのが、もうすばらしく楽しく、すばらしくうまい演奏。うわー！これがプロの音楽家かー、と思った。直後、楽屋で名刺交換ならぬCD交換をし、それからの縁。<br clear="all"><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/山村さん03-728.html" onclick="window.open('http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/山村さん03-728.html','popup','width=708,height=720,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/山村さん03-thumb-300x305-728.jpg" width="300" height="305" alt="山村さん03.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>にじみのアルバム自体は、参加してもらっている曲は多くはない。けれど、参加してもらっていない曲にも鶴の一声をたくさんたくさんもらった。アルバムを作るにあたり、当初は私が個々の方々に声をかけ、曲ごとに点在していたものを、「バンドにしましょや」とまとめてくれたバンドマスター。山村さんのその一声がなかったら、このアルバムは決して現状のようにまとまってはいなかった。アルバムを一つのバンドでアレンジするのはまさに私の理想の形だった。図らずも自然な流れで新しいバンドが生まれ、そのバンドとともにこのアルバムを作れた。願ってもなかなかできずにいたことが叶った。<br />
今回の"にじみの旅"も、山村さんの馴染みで紹介してもらったお店が多い。こういう形のツアーになったのも山村さん流に習った。アルバムでは参加してもらっていない曲も、ライブでは一緒に盛り上げてもらいます！<br />
<a href="http://www.sakura-zaka.com/asylum/2011/index.html" target="_blank">今年のアサイラム</a>へ、ひとつのバンドとして行けることは感慨深い。</p>

<p>出演直前のバンドのかけごえは、山村さんの「にじみましょっ」。<br />
こういうの、したことなかった。人生初体験。<br />
感動的な体験をさせてもらっています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>にじみバンド メンバーファイル３：ガンジー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/10/000623.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.623</id>

    <published>2011-10-12T12:54:16Z</published>
    <updated>2011-10-13T17:41:05Z</updated>

    <summary>明日の初日に合わせ、連投します！ 続きまして、大穂とのCINEMA dub MO...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>明日の初日に合わせ、連投します！<br />
続きまして、大穂とのCINEMA dub MONKSの相方、ガンジーさん。<br clear="all"><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/%E3%82%92%E9%96%89%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC.jpg"><img alt="を閉めてくださいガンジー.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/を閉めてくださいガンジー-thumb-218x161-716.jpg" width="218" height="161" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>大阪出身、沖縄在住のコントラバス奏者。身分証明書がこれしかないということで、いつもパスポートを持ち歩いている。<a href="http://www.cinemadubmonks.jp/" target="_blank">CINEMA dub MONKS</a>としての活動の他、沖縄のバンド<a href="http://www.myspace.com/elementofthemoment" target="_blank">element of the moment</a>のメンバーでもあったり、普段は"ガンジー西垣"として、ジャズ・ミュージシャンとして夜な夜なベースを弾いたりしているはずだったが、この数年はあちこちに呼ばれてほとんど沖縄にいない状態。<br clear="all"><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%95%E3%82%9301.jpg"><img alt="ガンジーさん01.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/ガンジーさん01-thumb-200x339-714.jpg" width="200" height="339" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>ガンジーさんと出会ったのは、わたしがCINEMA dub MONKSの「永遠と一日」に感動して（<a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/10/000622.html" target="_blank">曽我大穂の紹介の項</a>をご参照ください）、地元広島で主催しているイベント"堂脈"へ呼ばせてもらった時。このときのリハーサルを聞きながら、客席で一緒に座ってみていたみどりさんに「この人にベースを弾いてもらおうと思ってるんだけど、どう？」と尋ねていた。まだ一緒に音も出していなかった時だったが、この人に頼むしかないなあと思った。<br />
始めてスタジオに入った時、渡した曲の歌詞をみて、この人はどうだよねこうだよねといちいち味わってくれたのが新鮮だった。みどりさんがやはりそうだが、案外そういう人は少ない。久しぶりに曲を書き、自信のない頃のこと、そういう反応は嬉しかった。さすが大穂が物語をつくる音楽の相方に選んでいるだけある、と思った。<br clear="all">『にじみ』では、みどりさんの次に最多出場。レコーディングに立ち会ってくれた時間でいえば、私とエンジニアチームの次に長い。テイク違いでどっちにしようか迷っている際にも付き合ってなんじゃかんじゃ言ってくれた。前歯がないのと、笑いながらしゃべるので、実は言っていることの半分くらいは聞き取れていないが、今のところあまり問題はない。<br clear="all"><br />
下は、先日、宮島フェスタデラマの際の、山村さんによる記録写真。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%A8%E9%B9%BF20110917.jpg"><img alt="ガンジーと鹿20110917.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/ガンジーと鹿20110917-thumb-400x224-709.jpg" width="400" height="224" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span><br />
鹿と山羊？　鹿とダライラマ？</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>にじみバンド メンバーファイル２：曽我大穂</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/10/000622.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.622</id>

    <published>2011-10-12T11:55:49Z</published>
    <updated>2011-10-13T17:33:31Z</updated>

    <summary>ちょっとあいだ空いてすみません。 お次ぎはフルート、ハープ、ピアニカ、テープレコ...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>ちょっとあいだ空いてすみません。<br />
お次ぎはフルート、ハープ、ピアニカ、テープレコーダー、などなどの曽我大穂。<br clear="all"><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%9B.jpg"><img alt="ダイホ.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/ダイホ-thumb-200x200-701.jpg" width="200" height="200" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>ガンジーさんと<a href="http://www.cinemadubmonks.jp/" target="_blank">Cinema dub Monks</a>というユニットを中心に活動しつつ、ソロとしても、ハナレグミのサポートや、いろんな人とのセッションもやっている。<br />
「男はつらいよ」好き。ダブモンクスをはじめた頃は沖縄に長く住んできたらしいが、若い頃から旅癖があるようで、スペインにも半年くらい住んでいたりもして、現在は東京浅草在住。奈良出身。<br clear="all">大穂のことは出会う何年か前から、共通の友人である<a href="http://www.mamamilk.net/" target="_blank">mama!milk</a>の恒輔さんから、親愛詰まりまくりの「アホの大穂」として話を聞かされていたので、私はもう、mama!milkのお二人がおつきあいをしている人に間違いはないという定説をもっているもんから、はじめて会ったときに「あなたがアホの大穂くんですね！」と最大限オープンマインドな挨拶をしたら、ちょっと怪訝そうな顔をされ、あ、そりゃあそうか、失敗したと思ったが、数時間後ステージで犬の鳴き真似合戦のような演奏をしたら打解けることができた、とそんな出会い。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/CdM%E5%A0%82%E8%84%88.jpg"><img alt="CdM堂脈.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/CdM堂脈-thumb-300x182-704.jpg" width="300" height="182" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>それから半年くらい経って、シネマ・ダブ・モンクスの「永遠と一日」というアルバムを聴いた。ちょうどその時わたしには、書きたいがなかなか書けずにいた手紙があった。ペンを進めるのにふさわしい音楽はないかと自分のCDの棚を見渡し、いくつかをかけてみたが全然だめだった。<br clear="all"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/eien_line.jpg"><img alt="eien_line.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/eien_line-thumb-150x152-706.jpg" width="150" height="152" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>そんなときこのアルバムをかけてみたら、驚くほどぴたりときた。ああ、わたしが欲しかったのはまさにこんな音楽だった、と。音楽かどうかわからないが、いまこの現状から連れ立ってくれる手助け。シネマ・ダブ・モンクスは、物語を見せるインストユニット。自身のレーベル名も「Monogatari」だ。すごい。ロマンチックすぎないか、と一見ビックリするが、彼と話していると自然と話が飛躍して続いていくのは、その世界に連れ出されているということなのだろう。<br clear="all"><br />
『にじみ』への参加は、当初「女はつらいよ」をみどりさんとガンジーさんとトリオでやってみたときに、これはフルートがほしいね、じゃあ大穂にやってもらおう！ということで声をかけたのだったが、アルバム一発目の音が大穂の吹くベースピアニカとなるほどに、結局他にも多くの曲で参加してもらった。かっこいい音楽をやっているかっこいい人のはずなのに、「説教節」とかで笛を吹かせていて、ダブモンクスのファンに怒られそうだと思いながら、大穂のそもそもの和物好きの資質を見込んでにじみバンドに巻き沿いにしています。</p>

<p>彼が今どこにいるのか、最新情報は<a href="http://dubmonks.exblog.jp/" target="_blank">大穂のブログ</a>かツイッターで。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>にじみバンド メンバーファイル１：まるむし</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/10/000619.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.619</id>

    <published>2011-10-06T15:57:31Z</published>
    <updated>2011-10-14T17:22:21Z</updated>

    <summary>まずは一番古い付き合いのこの人。まるむし。 大阪在住。バイオリニスト。赤犬、みに...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>まずは一番古い付き合いのこの人。まるむし。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%82%80%E3%81%97011.jpg"><img alt="まるむし011.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/まるむし011-thumb-150x157-691.jpg" width="150" height="157" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br />
大阪在住。バイオリニスト。赤犬、<a href="http://minimamus.com/" target="_blank">みにまむす</a>等で活動。作曲、アレンジもいい仕事をする。NHK教育の「ストレッチマン」では"遊び楽団みにまむす"として出演中。<br />
実は某大手電機メーカーのエンジニアで、課長さんでもある。ので土日しか動けない。そんな中でこんだけあほなことをしている頼もしい同志。<br clear="all"><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="101029sman1.jpgのサムネール画像" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/101029sman1-thumb-200x112-689.jpg" width="200" height="112" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>まるちゃんと始めて会ったのは、2005年くらいかな？渋谷クアトロであった赤犬のイベントに呼んでもらったのが最初。わたしの演奏の直後、物販に走って買いにきてくれたのがまるむしくんだった。<br clear="all"></p>

<p>以後、彼と二人でやったライブ音源をCDRで限定販売したこともあるし、<br />
『くるり鶏びゅ〜と』での「宿はなし」も彼とのデュオで録音した。<br />
何かっていうと「あ、まるちゃんとやろう」ってなるミュージシャンで友人。</p>

<p>一昨年も、地元の体育館で市民のためのコンサートをしてくれと地元のおばちゃんたちに頼まれたとき、助けて！みにまむす！と呼んだら参上してくれた。<br clear="all"></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="まるさん02.jpgのサムネール画像" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/まるさん02-thumb-250x257-682.jpg" width="250" height="257" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>ポップス、歌謡曲、アイドル系のアレンジにおいては特に、いわずもがなの演奏をくれる。<br />
「いつのまにやら現在でした」や「お別れの時」の前奏のフレーズは、彼に弾いてもらいたいと思って作った。<br />
「Blue Moon」は好きなように弾いてもらった。フランスのオカマみたいなムードたっぷりのソロに、レコーディング中、良すぎて何度も吐きそうになってた。おえーっともだえるくらい迫りくる情感。<br />
そして「めざめの歌」。<br clear="all"></p>

<p>この写真のような顔つきでいつもにやーっとこっちを見ながら絡んでくる。<br />
歌と一番近いところにいてくれる音。</p>

<p><a href="http://www.nikaidokazumi.net/special/nijimi/tour.html" target="_blank">"にじみの旅" 全国一覧詳細こちら</a></p>

<p>みにまむすライブ<br />
<iframe width="480" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/Mr6awVhWQ0E" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>にじみバンドのメンバー紹介をはじめます！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/10/000616.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.616</id>

    <published>2011-10-06T02:17:26Z</published>
    <updated>2011-10-06T08:21:31Z</updated>

    <summary>さて！！ いよいよ、&quot;にじみの旅&quot;まで一週間を切りました！ ７月６日の発売からま...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>さて！！<br />
いよいよ、"にじみの旅"まで一週間を切りました！<br />
７月６日の発売からまだまだと思っていましたが、</p>

<p>発売翌日、動員数でいえば武道館を超えたほぼ日刊イトイ新聞さんでのユースト、<br />
梅田／新宿でのインストア、<br />
ふちがみとふなとさんとの６年ぶりのツーマン、<br />
バンクーバーでのにかさや、<br />
８年ぶりのアメリカツアー（<a href="http://www.sweetdreamspress.com/2011/08/us.html" target="_blank">スイートドリームスの福田さんの日記</a>）、<br />
その前の日本でのタラジェーンとのツアー（<a href="http://www.sweetdreamspress.com/2011/07/2011.html" target="_blank">同に上じ</a>）、<br />
東京最スカムと思われる算数塾、<br />
波の音にミュートされながらの海の家ブルームーン、<br />
半年ぶりの再会が当日のリハだったにじみバンドでのNHKふれあいホール、<br />
広島代表を勝手に背負って参加したプロジェクトFUKUSHIMA、<br />
（<a href="http://www.kakubarhythm.com/newinfo/2011/08/" target="_blank">このへんはカクバリズムの社長の日記</a>）<br />
台風直撃の京都立誠小（<a href="http://www.nikaidokazumi.net/library/2011/09/000602.html" target="_blank">libraryにライブ映像有</a>）、<br />
私の出演時だけ晴れて晴れ女説を打ち立てたフェスタデラマ、<br />
翌日の地元での敬老会をはさんで、<br />
２日前の晴れ女説をバッサリ覆す豪雨に見舞われたスチャダラそれぞれの秋、<br />
（<a href="http://www.kakubarhythm.com/newinfo/2011/09/" target="_blank">このへんのこともカクバリズムのとこに写真とともに</a>）<br />
そして秋空の展望デッキで43人のスチールパンオーケストラをバックに歌った伊丹空港。</p>

<p>それぞれいちいち書きたいんじゃがのう・・・</p>

<p>気づけば"にじみの旅"がすぐそこ<br />
明後日名古屋へ旅立てば、そのまま宇都宮までの旅。</p>

<p>"にじみの旅"のポスターやフライヤー、どこかで手に取ってもらえましたか？</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/nijimi_flyer.jpg"><img alt="nijimi_flyer.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/10/nijimi_flyer-thumb-500x353-668.jpg" width="500" height="353" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>「お別れの時」のPVに引き続き、坂本渉太画伯によるメンバーのキャライラスト！<br />
ヤバい！！<br />
ここでは実写ですが、にかキャラもほんとはいますから、<br />
ライブ会場のグッズ売り場にてご対面くださいね！</p>

<p>いろいろご用意しております。<br />
構想はあれど、間に合わなかったものもありますが</p>

<p>その分のこぼれネタを当ダイアリーにてつらつらと公開していこうと思います。<br />
というわけで、<br />
昨晩各地を共に訪れるメンバーを特設ページの一覧にあげましたが、<br />
まずは、彼らの紹介を順にさせてもらいたいと思います。</p>

<p>初日までに紹介しきるかなー。今晩からはじめます（希望的予定）</p>

<p>上記の日記は旅の途中に。今年中に・・・（希望と目標）<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>若手</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/09/000614.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.614</id>

    <published>2011-09-25T03:40:19Z</published>
    <updated>2011-09-25T04:37:23Z</updated>

    <summary>20110924　争点は原発　上関町長選 投稿者 PMG5 画像の貼り方を教わっ...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p><iframe frameborder="0" width="480" height="270" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/xla632_20110924-yyyyy-yyyyy_news"></iframe><br /><a href="http://www.dailymotion.com/video/xla632_20110924-yyyyy-yyyyy_news" target="_blank">20110924　争点は原発　上関町長選</a> <i>投稿者 <a href="http://www.dailymotion.com/PMG5" target="_blank">PMG5</a></i></p>

<p>画像の貼り方を教わったもんだから調子づいて貼ってみる。<br />
昨日のTBS報道特集。<br />
ほんとうに。この確執が一番の問題。<br />
30年かけて作ってしまった溝、<br />
また30年かけて埋めていくしかないのだろう。<br />
人生は、決して自分の生きている間だけのことを考えればいいわけじゃないってことを思い知らされる。<br />
どうしても大人は意固地になるでしょう<br />
あれだけの天災が揺さぶりをかけてくれてもなお、その確執は崩せないのか？<br />
でも、それでも、いましかない</p>

<p>うーん<br />
どうしたらいいのかな<br />
自然エネルギーで自立した町の成功例をもっと報道しまくってくれないかな。<br />
いろいろ圧力やしがらみがあって報道できないんだろうけど。<br />
確執がまだそれほどでもないフレッシュな若手が動くしかなくないか？<br />
わし、37歳。若手。<br />
君は若手か？</p>

<p>かたき討ちはしたらいけん、って法然上人のお父さんがいうたけー、法然上人はお坊さんになった<br />
お坊さんは直接政治をするんは向かんけど<br />
心を耕すのはこっちの仕事かもしれん<br />
おっさんの心は硬そうじゃなー<br />
こないだの敬老会コンサート、ほかのところより男性が多くてやりづらかったわー<br />
ほいでも、みんな一応こっち向いてくれとった<br />
爆弾みたいな揺さぶりでもだめなんじゃったら<br />
地道な鋤や桑が必要なんかもしれんね</p>

<p>だいたい方言でしゃべりよるときいうんは、つぶやきみたいなもんじゃけーごめんね</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>それがパンクス（？）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/09/000607.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.607</id>

    <published>2011-09-22T14:07:56Z</published>
    <updated>2011-09-24T01:48:44Z</updated>

    <summary> アルバムができた後はやたらと原稿の戻しやら事務連絡が続くので 制作期とは全然ち...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<div style="text-align: center;"><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5hxKIGOagq8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>

<p><br />
アルバムができた後はやたらと原稿の戻しやら事務連絡が続くので<br />
制作期とは全然ちがう頭になっている。</p>

<p>子どもの頃はわかっていなかったが、<br />
俳優さんたちがテレビや雑誌に、<br />
出る時はしょっちゅう出ていて、出ない時は全然出ない。<br />
しょっちゅう見てた人が見えなくなると、<br />
あの人も飽きられたのかなーとか思っていたが<br />
そうではなくて、あれは制作期であったのだ。<br />
テレビや雑誌に出る時というのは、宣伝時期なのだ。<br />
宣伝時期とは言っても、裏で別の作品の撮影とか準備は進められているのだろうが<br />
俳優さんはお芝居が得意でやっているのに、<br />
得意でもないトーク番組やバラエティなどに出演して、新作の宣伝などをして行く。<br />
露骨に宣伝タイムが与えられたり、られなかったり、そこまで見せてしまうのもある。<br />
裏方をちらっと見せる感じ<br />
業界は裏方が支配しているのだ、となんとなく知った気にさせる感じ<br />
いまNHKまでが、朝のバラエティなどがそうなっていて、<br />
わたしは番組スタッフの笑い声が入るのは好きじゃない<br />
テレビの向こう側だけで成立してしまっている感じがする<br />
私たちはそれをただ傍観させられてるというか、<br />
内輪受けのかんじだ　そんなの80年代の手法なんじゃないのかな<br />
すっかり普及してしまった今、あえて必要なのは硬派なものだと思う。<br />
それが役割というものだ。<br />
そうでないと、反対勢力もちゃんと育たない。<br />
奇抜だった手法も全然目新しくなくなって<br />
全体がぐにゃーんとなって<br />
だれも硬派をやらないなら、しかたない、<br />
本来、抵抗側だったはずの人がそっちにまわる。<br />
逆なようだが、<br />
いまはそっちがパンクスなのではないか。</p>

<p>ともかく得意でもなくても、宣伝しにメディアに出てくる。<br />
制作スタッフみんなの期待を背負って<br />
代表として、看板として<br />
作ったものをアピールするために。</p>

<p>前作『二階堂和美のアルバム』の時にもそれを思った。</p>

<p>でも今作はもっと気が楽だった。<br />
前よりも、もっと全体が自分だからだ。<br />
自分が裏方でもあるから<br />
ほら、いってこい、って自分で自分に行かせている感じがある。</p>

<p>８月１５日に開催された、プロジェクトFUKUSHIMA。<br />
あれは、わたしは、志願して行った。<br />
全然誘われてもいなかったのに<br />
ハラカミさんが突然亡くなって、<br />
代わりに、広島代表として、行けるのは私だけじゃないか？<br />
と勝手な使命感を感じてバンクーバーのホテルで深夜、<br />
テニスコーツの二人が寝てるのをうしろに<br />
ひとり、さやのパソコンを借りて、大友良英さんにメールを送った。<br />
7月30日のこと。</p>

<p>こないだ大友さんの<a href="http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/jam/" target="_blank">JAMJAMラジオ</a>（Podcastで聞けます）に出させてもらった時、聞いた話では<br />
実は出演を希望してきたアーティストはほんとにたくさんいて、たくさん断ったと。<br />
で、ひとしきりそういう処理も終わった後に、<br />
突然私が「出たい」って申し出てきて、<br />
あまりに直前だったゆえに私は入れてもらえた。</p>

<p>交通費もギャラも全員出ないイベント。<br />
被曝のリスクも背負って、バカかもしれない、と思った。</p>

<p>広島の友人からメールが来た。<br />
彼女は自分の遺伝子が、原爆で被爆した親から壊れた状態で引き継がれ、<br />
それを知らずに子を持ち、その子が白血病であることを知り<br />
辛い思いを抱えて生きている<br />
彼女はわたしに、福島に住む多くの人たちへの心配や気遣いとともに、<br />
一度壊れた遺伝子は、かならず受け継がれるから<br />
できればその可能性をわざわざ増やすことはほんとはやめてほしい<br />
というような主旨のことを告げてくれた。<br />
そのメールは、ずっしりときた。<br />
もう、福島に行く３日前だった。<br />
わたしの選択は、彼女のような人の心まで乱した。<br />
あらためて、自分が行くことで、人を巻き沿いにする責任を思った。</p>

<p>彼女からのメールの翌日、私のライブに原田郁子ちゃんが来てくれた。<br />
始めて会った。面識もなかったが、共にFUKUSHIMAにいく女性として、<br />
私たちはどこか運命共同体的な結束力を抱いていたような気がする。<br />
確かにわたしは、自分が出演を申し込む時、<br />
その時点での他の出演者の名前を見れば、（失礼ながら）おっさんばっかりだった。<br />
その中に、原田郁子がひとりで挑んでいるのを見て、放っておけない感情がわいた。<br />
まったくもってよけいなお世話だが。</p>

<p>FUKUSHIMA当日、控え室に入ったらピカチュウがいて<br />
私が、志願して来たんだ、みたいな話をしたら<br />
彼女は、わ、私の他にもいたんだーと喜んだ。</p>

<p>会場に行けば、さやがいた。<br />
「なんでおるん？」「きちゃった」</p>

<p>主催者のみなさんは、ものすごくいっぱいいっぱい考えたと思う。<br />
考えて、調べて、否定的な意見も当然踏まえて、それでもやった。<br />
たぶん、やっぱりパンクスなのだ。<br />
きっとそうなんだろう、というのが一番納得できた。</p>

<p>さて冒頭の動画。2010年のゴールデンウィーク。<br />
祝島へは「祝の島」という纐纈あや監督の映画のプレ上映のために行った。<br />
行きの電車で、横川シネマの溝口さんと「祝の島」のプロデューサーである本橋成一さんと、さらに船からイラストレーターの黒田征太郎さんと合流。<br />
本橋さんも黒田さんも初対面だったが、船の１時間余りを談笑して過ごした。<br />
ライブをするつもりなど全くなくて手ぶらで行ったのだったが、<br />
翌朝、黒田さんの路上パフォーマンス中に余興をやっててくれと急遽頼まれた。<br />
その模様がこの映像。ゆるい。集会所での「<a href="http://www.nikaidokazumi.net/library/2009/12/000369.html" target="_blank">にかちゃんライブ</a>」の半年後。<br />
震災の10ヶ月前。<br />
祝島の人たちが原発に反対し続けてきたのは今年で29年目になる。<br />
同じ頃計画された他の土地では、とっくに建設されて稼働しまくっている年月。<br />
その間、圧倒的少数派であったにも関わらず踏ん張り続けてきた人たち。<br />
辞任してしまった鉢呂元大臣が上関のことも「新設は困難」と示したように、今「新設」の扱いであれるのは、彼らがしぶとく、まさにしぶとく、抵抗し続けてきたからこそだ。<br />
今、ようやくまな板の上で議論できるフェアさを得られている。<br />
彼らのふんばりのおかげで、今まさに選ぶ権利が与えられている上関。<br />
今週、上関町は町長選挙のまっただ中。<br />
推進派と反対派の候補一騎打ち。25日が投開票。<br />
反対派として立候補したのは、この映像中7:42あたりで、たみちゃんとツーショットになっている山戸貞夫さん。（なぜたみちゃんはこんなカツラを持っているんだ・・・）<br />
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の中でも彼ははっきりと言っていた。<br />
「自分たちが時間稼ぎしている間に、情勢が変わったらいいと思ってやってる」と。<br />
その時が来た。<br />
山戸さんに勝ってもらわなければならない。<br />
原発にさよならできる国に生まれかわるために。<br />
うーん、選挙権がある人に訴えかけるにはどうしたらいいのだろう。<br />
映像のような選挙応宴でよければ行きますが。（逆効果？）<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アメリカンツアー　現地レポ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/08/000553.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.553</id>

    <published>2011-08-08T09:00:05Z</published>
    <updated>2011-08-08T09:24:21Z</updated>

    <summary> カジュアルでスモールなアメリカツアーも終盤。 ただいま深夜の２：１５。 今日は...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/RIMG1387br.jpg"><img alt="RIMG1387br.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2011/08/RIMG1387br-thumb-200x150-620.jpg" width="200" height="150" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span><br />
カジュアルでスモールなアメリカツアーも終盤。<br />
ただいま深夜の２：１５。<br />
今日は朝サンフランシスコをでて、タラの住むポートランドに一気に戻る予定が<br />
あと一息のところでタラの車のタイヤがパンク。12時間ドライブの末。<br />
JAF的なサービスにきてもらって、車はレッカー。<br />
近くの町のモーテルで急遽一泊することに。<br />
アクシデントは面白い。<br />
旅って感じがする。</p>

<p>一緒にツアーを回ってくれている、SWEET DREAMSの<a href="https://www.facebook.com/profile.php?id=1791308002" target="_blank">福田さんのface book</a>に写真がいくつか。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>パラカミ兄さん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/07/000552.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.552</id>

    <published>2011-07-30T07:49:22Z</published>
    <updated>2011-07-30T08:09:48Z</updated>

    <summary>ハラカミさんが亡くなった。 突然に。 『にじみ』発売日に 「今から買って聴くです...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>ハラカミさんが亡くなった。<br />
突然に。<br />
『にじみ』発売日に<br />
「今から買って聴くです！」ってメールをくれた。<br />
あわてて電話をして、「送りますから！」って言ったら<br />
「もうitunesで買いました」<br />
って言って<br />
「じゃあモノのほう送ります」<br />
って言って<br />
いろいろ話をして<br />
こんど９月のフェスタデラマでご一緒しましょうって<br />
またうだうだ飲みましょうって</p>

<p>ツイッターに入会したかって<br />
まだですって<br />
会員になる時は、ぼくに言ってもらったら紹介するからって<br />
まえからそういう約束で</p>

<p>わたしはもうツイッター会員にはなれない</p>

<p>「うちの和美をよろしくお願いします」って<br />
同郷の私をわざわざ広島でのハラカミさんのライブのとき、<br />
ゲストによんでくれて、私にもサイン会をつくってくれて</p>

<p>ハラカミさんとはいつもサシで飲んでて<br />
パラカミさんはいっつも文句ばっかり言ってるんだけど<br />
ものすごくやさしい兄貴だった<br />
ものすごくやさしい兄貴だった</p>

<p>ものすごく　やさしい兄貴だった　ほんとうに<br />
ものすごく</p>

<p>ものすごく</p>

<p>兄さん<br />
なんでいなくなっちゃったんだろう</p>

<p>私がお経をあげたかったよ<br />
でも兄貴はいっぱい人に愛されてるから</p>

<p>わたしはカナダから<br />
ホテルのベッドで<br />
お経をあげましたよ<br />
きこえたかな<br />
兄貴</p>

<p>ありがとう</p>

<p>ありがとう<br />
ハラカミさん</p>

<p>ありがとうございました。</p>

<p>お別れの時　恐れはしないです<br />
必ずまた会えると信じています</p>

<p>お浄土で会うのを楽しみにしています</p>

<p>それまであれこれ文句ばっかりいいながら待っていてください</p>

<p>合掌</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>彼岸</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/07/000547.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.547</id>

    <published>2011-07-20T16:39:36Z</published>
    <updated>2011-07-20T16:39:26Z</updated>

    <summary>台風一過で、散らかった庭には、道はさんで向こうの自治会掲示板から「花火大会」のポ...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>台風一過で、散らかった庭には、道はさんで向こうの自治会掲示板から「花火大会」のポスターが飛んできていた。<br />
貼り戻しに行ったら、「納涼祭」のポスターも引きちぎれて、そこらへんに散らばっていたので、なんとなくパズルがしたくなって、いったん持ち帰ってセロテープで裏から貼り合わせ、掲示板に戻した。<br />
よれよれのポスターたちを貼り直し、倒れていた「ゴミ集積所」の看板を針金で留め直し、よしよし、見違えたぞ、とひとり満足して掲示板をにんまり眺めて、気を良くしていたその矢先。<br />
調子に乗ってもう一働きするかと草抜きを始めた瞬間、チクッと腕に痛みが走った。<br />
切ったのか、虫にさされたのかもよくわからないけれど、毒っぽいものが血管を回っている。あわてて、病院だ、消毒だ、とか言ってるうちに、虫さされっぽく腫れてきたので、なんだ、虫さされなら、とムヒを塗ったら数十分後に跡形もなく収まった。</p>

<p>刺される直前、思わず口に出してしまった言葉は「わたし、人、良くね〜？」。</p>

<p>・・・ちくしょー、思い上がった瞬間に刺された。<br />
確かに、「わたし善行しちゃった〜！」って思ったさー。</p>

<p>ジンクスとか迷信とかはことごとく無視するほうだが、<br />
タイミングよすぎて、まるで日本昔話の戒めのようで気味悪かった。</p>

<p>わりと、信じ難いことがよくある。<br />
その人のことを何日も、「あ、手紙書かなきゃ」とか思っていると、その相手から先にメールが来たり、向こうから会いにきてくれたり。</p>

<p>今しがた、今度「TRUSH UP」で連載される人生相談の電話対談を終えたところ。<br />
相手はお坊さん。５年前にお坊さんの集中講習会で一緒のクラスだった人。<br />
２週間みっちり朝から晩まで勉強する講習の、最後のころ、その人は<br />
「『Lovers Rock』の７インチ持ってます。」と言ってくれてびっくりした。<br />
その後数年を経て、「TRUSH UP」の連載をしないかとその人から連絡があった。<br />
「なぜあなたが？」と尋ねると、たまたま訪問したご門徒のおばさんから「うちの息子が変な雑誌作ってる」と見せられたのが「TRUSH UP」だったらしい。彼はその読者だった。<br />
へえー！な話。</p>

<p>「TRUSH UP」といえば、連載されているDODDODOの漫画が素晴らしい。<br />
DODDODOのカバーを一昨年、neco眠ると一緒にやらさせてもらって、<br />
MV（最近はミュージックビデオというらしい）にも出演させてもらったが、<br />
その曲が収録されるのと同じアルバムの、他の曲のMVを見た。<br />
そのMVが素晴らしかった。<a href="http://www.nikaidokazumi.net/news/2009/07/000288.html" target="_blank">当時も触れたけれど</a>、素晴らしくて感動した。</p>

<p>「お別れの時」という曲は、去年の11月にできた。<br />
その数ヶ月前に最初の２行だけはできていた。<br />
そっから先、どう転がしたらいいか、見えずにいたが、<br />
尾道へ、シネマダブモンクスに会いに行ったとき、<br />
彼らのライブのリハ時間に、ひとり散歩しながら坂の途中で１番ができた。<br />
会場の喫茶ハライソに戻ってきて、ライブがスタートするまでの時間で続きを書いた。</p>

<p>福岡の友人が亡くなった翌週だった。</p>

<p>彼女との別れにも重ねて書いた。</p>

<p>そんなことは、いまはじめて言う。<br />
インタビューをたくさん受けたけれど、特に聞かれなかったから特には触れなかった。<br />
自分でもそうであったことを、忘れていたのかもしれない。</p>

<p>もちろん、坂本くんにも言ってない。MVを作ってくれた作家だ。<br />
それどころか、依頼の際にも、私はひとことも話をしていない。<br />
メールも。手紙も何も。<br />
坂本渉太くんとはまったく直接のやり取りをせぬまま、<br />
だが、坂本くんにこの曲のMVを作ってもらいたい、というのは最初から決めていた。<br />
彼の連絡先を教えてとカクバリくんに言ってるあいだに、<br />
カクバリくんがオファーをしてくれ、<br />
その後再三頼んでも、カクバリくんがなかなか連絡先を教えてくれなかったので、<br />
そのまま進んだ。<br />
そのまま進んで、もう何ヶ月も経ってから、「女はつらいよ」を作ってくれた伊藤ガビンさんにその話をしてたら、「話します？」と言われ、ガビンさんの電話でようやく挨拶した。<br />
でももう、この期に及んで何かを言うのはヤボだなと言う時期に来ていたので<br />
「信じて待っています。そのまま進めてください。」とだけ言って<br />
さらに待つことひと月余り。<br />
待ちに待った上映。<br />
大笑いして大泣きした。</p>

<p><a href="http://www.nikaidokazumi.net/library/2011/07/000548.html" target="_blank">「お別れの時」ミュージックビデオ　制作：坂本渉太</a></p>

<p>カクバリくんが連絡先を教えてくれなかったのは正解だったのかもしれない。<br />
話す必要はなかった。<br />
話してないのに、これができてしまった。</p>

<p>予想外の物語が展開して行くのが面白かった<br />
ストーリーは予想外ではあるが、根っこは見事に、<br />
まさしくそれです、という世界だった。</p>

<p>その世界がみたかった。<br />
時折フォーカスされる花々の顔があまりに無邪気で、<br />
突っ伏してしまいたくなるほどの嗚咽を誘う。</p>

<p>おーん<br />
おーん<br />
あははははは</p>

<p>アニメーションというのはすごいな。<br />
世界が、現実を離れる。<br />
あっちの岸に飛躍する。</p>

<p>坂本くん、頼まれてくれてありがとう。</p>

<p>そして、そして、おくればせながら、<br />
『にじみ』を早速手に取って聞いてくれている皆さん、<br />
本当にどうもありがとう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>レコード大賞</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/07/000532.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.532</id>

    <published>2011-07-03T18:09:33Z</published>
    <updated>2011-07-05T02:10:58Z</updated>

    <summary>今日夕方、 野音では今日、スチャダラの「オール電化フェア」をやっているなあ、と行...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>今日夕方、<br />
野音では今日、スチャダラの「オール電化フェア」をやっているなあ、と行けなかった事を無念に引きずりつつ、<br />
届いたばかりの「にじみ」の製品版CDをデッキにかけた。<br />
４月にマスタリングを終えて、始めて通して聴いた。</p>

<p>夕飯時、母に「今年はこれがレコード大賞をとるべきだと思ったわ」とぼやいた。<br />
近頃どんなレコードが出ているかも全然知らないくせにちゃんちゃらおかしいが<br />
そのくらいの自負がある。<br />
そうでなければこのご時世に、こんな腹のふくれないもの、だせやしない。</p>

<p>そんな強気の暴言をはきつつ「BS日本のうた」を見て「つまらん歌手ばっかり」と文句言いながら台拭きをかける１ローカル庶民の食卓。<br />
「そんなら和美のCDきこうや」<br />
「いや、ええわ。絵が出んけえ、退屈いね」<br />
この押しの弱さでレコード大賞とれるわけがない。</p>

<p>一昨日の深夜、「女はつらいよ」のミュージックビデオも公開された。<br />
早くも多くの方が見てくださったようで、ありがとうございます。<br />
あんぱんがへしゃげたみたいな顔が大きく映ってすみません。</p>

<p>（こっから先裏話じゃけ、先にビデオ見てください。<a href="http://www.nikaidokazumi.net/news/2011/07/000531.html" target="_blank">こちら</a>）</p>

<p>通りかかってくれたおばあさんは、先週私の留守中に、わたしのおばあちゃんのところへ、「こないだはええところに通りかかってから映してもろうたんよ、まー、ええところに通ったもんよね」と喜んで自分が育てた豆の豆ご飯のおにぎりを持ってきてくれたらしい。写真ができるのを楽しみにしている、と。<br />
おばあちゃんは若干、なんで自分じゃないんだ、と思っていそうな感じがなくもないが、それは思い過ごしかもしれない。</p>

<p>そんなに喜んでくれていたのなら、と早速報告と肖像権の断りがてら、昨日そのおばあさんのところにパソコンもって見せに行った。<br />
曲の最初から流してみせてたら、字が出れば「ありゃー、そういう曲かね」「まー、あそこじゃね」「まー、あんたあんな声がようでるね」とかなんとかいろいろ社交辞令に褒めてくれつつ、わたしはいつでてくるんかいの、の待ち遠しい空気が流れているようなそんな中「ほらほら！出てきたよ！」「ありゃー！あひゃひゃひゃ、大ババじゃね！ありゃーどうせよ、恥ずかし」と、ほいですぐあとに登場する少年をみて、「こりゃああそこのんじゃね、あの子はうちにようくるんよ、うちにきたらね、仏壇に参ってくれるんよ、ひとりでたったったーゆーて入っていってからチーンゆうて。あっひゃひゃ、ほいでの、」と彼の話、姪ごさんの話、息子さんの話、うちの死んだおじいちゃんの話と移りゆき、ビデオの続きは閉じてひとしきり話相手をして、またあの子の話に戻ったところで「ほいじゃああの子にも見せに行くけ、さいなら」。<br />
おばあさんちから３軒くらいとなりの亀の少年のうちは、休日だったし、ご家族でお留守だった。<br />
代わりにその足で姉の家に。亀の子と甥っ子は同級生。姉は、なんでうちの子じゃないん顔。だって通りかかったけえさー。あの子んちの前で撮りよったけー、たまたまさ、学校から帰ってきたんよー。ほいで、お父さんがすぐそこにおったけえ、ちょっとモデルになってもろうてもええか、ゆうて一応断ったけ、大丈夫と思うけど、そしたら亀持ってもう一回きてくれたんよ。じゃけ大丈夫じゃろ。だめ言われたらどうしよう。</p>

<p>それにしても、ここまで近所で済まされるとは予想を超えた。もうちょっと上流に行けばもうちょっと風光明媚ですが、もうちょっと待てば夕陽があっちに・・・、そんな薦めはさらりとかわされ、ディレクターのガビンさんとカメラマンの新津保さんはすぐそこで撮りはじめる。家の中でも。え、ここは、片付けてないからちょっと待ってと、いけかけの花を整理してたらもう撮ってた。<br />
速い。</p>

<p>個人的には、橋のたもとでただひまつぶしに見物しよるおばさんとおじさんを背後に橋を渡っているのが、旅に出る時の寅みたいで気に入っている。かけ慣れないショールが、寅ちゃんが背広を袖通さず肩にかけてる感じにも重なり、あのおばさんとおじさんが並んで見守ってくれてる感じが図らずもそんな雰囲気を醸し出す。あのおばはんも、何事かいの？って顔でじろじろ見てたので、「これこれこうでね、東京からね、」と説明したらへーすごいじゃ、とかいうて、自分が映っとるなんて全然思いもよらず冷やかしがてらみよっただけのはずじゃけど、あのおばはんにも見せにいこうかいな。にしては小さすぎるな・・・<br />
それにしても、ほんま、近所すぎて、そりゃみんな知っとる人じゃわ。だって私はあそこでラジオ体操しよるんじゃもん。一昨年納涼祭で歌って後援会できそうになったくらいじゃもん。上映会しようかいな。</p>

<p>あんまりぺらぺら書きすぎた。ごめんなさい、裏話なんか聞かんで見てください。</p>

<p>とにもかくにも、こんなところまで撮影のために来てくれた事が嬉しかった。<br />
多くの時間をかけて。貴重な時間を割いてくれて。</p>

<p>聞いてくれる皆さんにもです。<br />
ほんとに、ありがとう。<br />
時間を使ってくれることが、本当に何より有り難い。<br />
年寄りみたいだな、なんか発想が。</p>

<p>こないだ、６月７日、取材をいくつもしてもらって、ジャケの写真も撮ってもらって、大方のデザインも完成したのを見届けて、東京から最終の新幹線で戻ってきたとき、駅に降り立って、思った。<br />
「よくこんなところに住んでてこれが作れたな」<br />
と。でも同時に、<br />
「ここに住んでいたからこそ、これができたのだ」とも思った。</p>

<p>そういうアルバムなんだな。</p>

<p>いろんな人や、出来事や、あらゆるすべてのものごとがにじみ合って、<br />
自分の中からも、押さえても押さえてもにじみ出て、</p>

<p>それがまた、だれかへとじわっとにじんで行くような<br />
そんなものになれたら、ほんとに嬉しい。</p>

<p>ほんとに大変なご時世ですが、ほんとはずっと前からそうだったはず<br />
これほどの揺さぶりをかけられないと気づかないくらい私たちは鈍感になってたということ</p>

<p>書きたい事がいっぱいいっぱいある。<br />
玄海原発も再開させたらいけんじゃろ。国が責任とる？とれてないじゃん！なにをぬけぬけと、ふしぎでならん。<br />
原発がなきゃあ電気が足りんっていう考えは間違っとると思う。<br />
もっと取り上げられなきゃいけないと思うのは、たとえ事故がなくても、手のつけようがない核廃棄物は必ず出ること、その受け入れ場所さえ決まってないのに稼働している根本的な大問題。作業員の方の危険だって、事故がなくとも常にある。<br />
孫社長がんばれ！（孫社長が息巻くとハマケンのコントに見える・・・）</p>

<p>電気をとりまく状況も、宗教の本質も、歌の心も、どれもこれも危機的状況に見える昨今。<br />
６代先のこと考えて物事を決めにゃあいけんとどっかの民族の話を聞いた。<br />
真実はいつも少数派、ともどっかで聞いた。<br />
少数派でなくなるところまでいったん行って、また壊れて、また一から出直して、<br />
どれもこれも、それの繰り返しのような気がします。</p>

<p>だから新エネルギーがもうけ話になることを今は応援する。</p>

<p>もうけ話になりすぎた宗教は今壊れかけてる。<br />
歌は・・・</p>

<p>よくわからん事だらけですが、<br />
わからんなりにも、これだけははっきりしているって事を見つめれば自ずとやるべき事はみえて、<br />
やれる、と思っている事のちょっと上まで目指してやっとほどほど<br />
やればできる。<br />
できるとこまではできる。<br />
間違ってたら、軌道修正しながら<br />
どっちにしろ、進む。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>『タラとニカ』に寄せて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2011/06/000526.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2011:/diary//6.526</id>

    <published>2011-06-20T12:11:35Z</published>
    <updated>2011-06-20T13:16:22Z</updated>

    <summary>『タラとニカ』と『にじみ』という二つの作品が、どういうわけか、ほぼ同時にリリース...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>『タラとニカ』と『にじみ』という二つの作品が、どういうわけか、ほぼ同時にリリースされることとなった。<br />
私にとっては、２枚組みたいなものだ。</p>

<p>『タラとニカ』のとっかかりは2008年春の録音。当時『ニカセトラ』の録音の終盤で、『ニカセトラ』の録音エンジニアを担当してくれていた東くん（『タラとニカ』のジャケットの真ん中にいる人）が、タラとの一回目の録音をしてくれた。だからタラとのセッションの中でも「蘇州夜曲」とか「赤とんぼ」なんかがスルッと出てきている（特典CDR収録）。また、『にじみ』の中のいちばん古い曲「あなたと歩くの」を作ったのもその頃。</p>

<p>タラとの２回目の録音は、『にじみ』の制作を決め、構想を固め始めた2010年５月。この頃は基本的にギター弾き語りでのライブは休止していて、気持ちはもうすっかり『にじみ』の制作モード。でもタラも珍しく一人で来るということで、無理矢理わたしもソロでツアーを共にした。ギターで「女はつらいよ」をやったりした。</p>

<p>そして『にじみ』の本格的な制作・録音に入った2010年10〜12月、タラが次々、録音した音源を編集して送ってきた。"二階堂和美アルバム着手記念ワンマン"のリハや新曲を書く傍ら、『タラとニカ』の選曲（"曲"というか、選"箇所"）、ミックス作業。</p>

<p>『にじみ』がミックス作業に入った頃、『タラとニカ』はジャケットや特典周りのあれこれ。</p>

<p>『タラとニカ』５月に発売。『にじみ』７月に発売。</p>

<p>この平行作業はけっこう頭が混乱した。<br />
今それどころじゃない。というのがせめぎ合う。どっちも手を抜けない。<br />
その上の震災。もっと大きな「それどころじゃない」。</p>

<p>しかしながら、だからこそのエネルギーが、この２枚には宿った気がします。<br />
私にとって、いわば『にじみ』は本番、あるいは家。<br />
『タラとニカ』はつかの間の休憩時間、あるいは旅。<br />
休憩時間あるいは旅ならではの遊びと緊張。<br />
それをタラが丁寧に引き出し、すくってくれた。<br />
それをスイート・ドリームスがリリースしてくれた。<br />
もったいないくらいの有り難さ。</p>

<p>『タラとニカ』への思いは、CDのライナーノーツにも綴らせてもらったけれど、<br />
ほんとに、タラとでなければできなかった。<br />
言葉が巧く伝わらないからこそ、ダイレクトに伝え合えるものがあった。</p>

<p>この『タラとニカ』と『にじみ』は、表面的には全然違うかもしれないです。<br />
もしかしてどっちかだけが好きという方があるかもしれない。<br />
ありがたいのは、この２作が自分の過去と現在なわけではなく、<br />
どちらにも今現在の自分が写し取られていること。<br />
この２枚を作っていた2008年からの４年間は、わたしにとっての大きな"現在"。<br />
きつかったけど、『にじみ』と『タラとニカ』の同時進行は、きっとよかった。<br />
この２枚が全然似ていないのも、互いに刺激し合ったからこそかもしれない。</p>

<p>タラが今日、また日本に来た。らしい。さっき電話があった。<br />
６度目の来日で、明日、タラははじめて広島の我が家に来る。<br />
そして夏にはわたしがタラの住むアメリカへ８年ぶりに行く。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>


