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    <title>二階堂和美 | Diary</title>
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    <updated>2010-02-23T14:51:33Z</updated>
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    <title>大山超えて</title>
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    <published>2010-02-21T15:00:23Z</published>
    <updated>2010-02-23T14:51:33Z</updated>

    <summary>堂脈、「solo」、スコットランドツアー、イワト、そして絵かき歌ライブと 冬の大...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>堂脈、「solo」、スコットランドツアー、イワト、そして絵かき歌ライブと<br />
冬の大きな山を越しました。<br />
あれからまだ1週間以内くらいかと思っていたら、結構過ぎてた</p>

<p>絵かき歌山は厳しい山だった<br />
ほんとに、前５日間くらいは容量オーバーで頭が破れそうだった<br />
後頭部の下の方がほんとに痛くて重くて　それって何をつかさどるところだったんだろう<br />
でも終わってみれば、やらせてもらえてよかったなあ<br />
おちついてみると、もっとよさそうなアイデアがいろいろ浮かぶ<br />
はじめてのことというのはそういうものだろう<br />
そのうちアニメーションにしたいと思っています<br />
なんでこのメンバーだったんだろうというおもしろさがあった<br />
それも冷静に判断してなかったからこそのありえなさがあってよかった<br />
東京でもこのメンバーで再演したいと思っています</p>

<p>終わって翌日、開放感に満ちて帰る帰路、<br />
高速道路で車線変更禁止で覆面に捕まって<br />
「１年以内に何か違反をしましたか」と問われ<br />
ちょうど３６３日前にしていた　惜しい<br />
去年の誕生日、一方通行逆送を自転車に乗ったおまわりさんに見られていた<br />
生年月日を尋ねられ、「２月14日です」「・・・（ん？）今日ですか？」。<br />
それでも見逃してはくれないものです　つい状況のあほらしさに笑ってしまってるからかな<br />
そういえばこないだイギリスで入国審査の時、<br />
PAさんと二人で、質問に英語でうまく答えられずについ笑ってしまったら厳しく怒られた。<br />
笑ってはいけないことも時々ある<br />
こないだ財布と一緒に免許証をなくしたのも更新受付開始の直前で<br />
うーん、ばからしいと思いながら講習受ける暇がなくて再交付したり<br />
しょうもないお金の落とし方が多い年始めであります</p>

<p>そんな山を越えて、寝て起きたら、オリンピックが始まった模様<br />
つい開会式を眺めてぼさーっと過ごす　長い　長すぎる　それより聖火リレーの模様の編集映像をもうちょっと長く見せてもいいんじゃないか？と思った　退屈だなあと思いながら　なんかテレビを見るというのは余裕のあるときの象徴のような感じがして、実行。<br />
あと映画を観るというのも同じ。ロンドン行き飛行機内で見てすごくよかったディズニー映画「カールじいさんの空とぶ家」を、甥っ子と姪っ子を連れて見にいく。最初の数分で、こどもから一気にじいさんになる、あの台詞なく進むシーンにノックアウトされた。原語の英語のまま見たのだけれど、相手役の女の子の声がすごい魅力的だなあと思っていたら、その後台詞ないまま死んでしまった。衝撃。事前にストーリー知らなくてよかったなあ。<br />
あとテレビでやってた「ガンジー」も見た。「ハンサムスーツ」も見た。<br />
「風の谷のナウシカ」も途中まで見た。ナウシカの声も顔もキャラもやばいが音楽がやばいなああれは。心がざわざわしすぎる。引き込まれすぎる。あの映画は麻薬じみている。恐ろしくてまともに通して見たことがない。途中から、とか途中まで、とかばかり。結局そうやって断片でテレビで何回か見ている。いいかげん、まともに見たい。とは思っている。<br />
どうもDVDで見るのがあまり好きではない。横川シネマの10周年記念本にも書いたけれど、映画に、こちらの都合で一時停止できる便利さがあってはならない、となんとなく思っている。今日見ないと、またいつ見られるかわからないという感覚においては、映画館で見るのの次に支配的な、テレビ放映のほうが、煩わしいコマーシャルがあるデメリットを差し引いても、分があるような気がする。</p>

<p>昨日、広島現代美術館で見た「一人快芸術」という展覧会がすごく面白かった。どれもよかった。<br />
中でも、電車の写真を撮ってた並木運美さん、新聞紙に自画像を描いてた吉村芳生さんはやっぱりすごいと思った。この展覧会、普通は作品の横にタイトルと制作年、画材が書いてあるだけなところが多いけれど、その横に作家の生年月日や経歴などが添えてあるのがとても親切だと思った。読みたくない人は読まなければいいけど、わたしは面白いなと思ったらもっと知りたいから読む。面白くないけどなと思ったら、でもなんか面白いところがあるんじゃないかと探したくてやっぱり読む。カタログを買うといつでも読めると思って読まないけど、あそこでなら読む。CDも、買うとライナー読まないけど、お店のキャプションは読む。岡啓輔さんの紹介文を読みながらあれ？岡画朗？の、岡さんなら知ってるじゃん私、へえ～なんか嬉しいなあ！と思っていたら出口で本人に会った。憶えていてくれた。話をしながら歩いた。おもしろかった。展覧会は今日終わった。「明日マイアミがここでライブするよ」なんていうから今日も行った。旧友に会えて嬉しかった。そういえばこないだ渋谷のホームで小川てつオくんにも会った。二言三言しゃべったが、彼は私のことわかっていなかったかもしれないな。ばったり会うと一瞬誰かわからないことがある。ライブ会場で会う人にもよくある。そういえば、エゴのよっちゃんとも羽田に向かう電車の中で会ったことがある。私が座って1分後くらいに、ふわっとした色使いとテクスチャーの人が乗ってきて目の前に座った。あれ？て思うけどちょっと自信がなくて、相手がこちらに反応があってはじめて、あ、当たり！と思う。空港でハンバーガーを一緒に食べた。初めてふたりきりで食事をしてなんか楽しかった。あれは９月だったっけな。その後o'eastのライブに来てくれて、ハモりやってみたいねんって年末エゴワンマンに誘ってくれた。<br />
こないだイワトのワンマンに、ボーズさんとかわなべひろしさんが来てくださった。あんな長いライブに付き合わせてしまって恐縮ではあったが、ものすごく嬉しかった。ボーズさんが私の歌うのを聞いてくれているとか、スペシャルすぎてもうわからない。<br />
なんか自分に関係してくださる方のお名前を名指しで書き連ねてしまって、みなさん現役でいらっしゃるのに公開しては失礼なこともあるかもしれず、すみません。そういえば先週見た、90才で現役のバンドネオン奏者であられる、佐川峯さんのライブでも往年の友人知人のエピソードMCが炸裂していた。佐川さんは演奏の合間合間に、下町江戸弁で「この年でバンドネオンしいてるのは」と、「弾いてる」を「しいてる」「しいてる」いいながら、李香蘭さんのバックで演奏してたとか、淡谷のり子さんに誘われたとか、出てくる名前がいちいちビッグネームで、自慢話ではあるけれども上手に自分をおとしながら敬ってお話しなさる。もう亡くなった方ばかりで、嘘でもほんとでも、他に聞ける人もいない。演奏が上手いか下手かなんかはもはやわからないが、その人が今、目の前にいて、演奏しているってことがすごい。しかもこの江戸っ子がなぜか広島に住んでいるという。新曲の「ふりむけばタンゴ」という曲へ五木寛之さんが歌詞をつけてくださった、まあだれかが歌ってくれてそのうち出ると思いますからよろしく、と言っておられたが、その歌い手として適任はたぶん私じゃあないか?などと内心思った。<br />
その佐川さん、後継者がいないと寂しそうに言っておられた。お金はかからない、楽器はあと５つあるから大丈夫、お月謝とかもいらないですよ、その代わり私がいいというまで帰さないけどね、といっておられた。そんなそこいらの習い事じゃあないんだよ、と。この楽器を弾（し）いてみたいと思う人（しと）があったらいくらでも教えますから、そういう人（しと）がいたら連絡ください名刺を渡しますから、と<br />
そういえば、9月にオーストラリアでライブを見た、ヴァン・ダイク・パークス氏も名刺を配っていた。私ももらった。私たちが日本から来たと言うと、日本は私は好きだよ～日本といえばhosonoがすばらしい音楽家だよね、というようなこと、他にもたこやきがどうだとか、なんか日本の民話の話をしてくれたり、ライブ前なのにいろいろお話してくれた。ピアノのタッチがものすごく力強くてびっくりした。<br />
というわけで、佐川峯さんに弟子入りしたいという方があったら、是非ご本人か私かにご連絡ください。</p>]]>
        
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    <title>新曲11曲</title>
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    <published>2010-02-09T14:55:49Z</published>
    <updated>2010-02-09T15:05:10Z</updated>

    <summary>うたのイワトではほんとにありがとう ご挨拶いろいろはさておきまして あのあと 2...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>うたのイワトではほんとにありがとう<br />
ご挨拶いろいろはさておきまして<br />
あのあと<br />
2/11の絵かきうたライブのために<br />
全精力注ぎました<br />
メンバーみんなの協力のおかげで<br />
絵かき歌11曲が書き下ろされます<br />
うしろあたまが今破れそう　痛いよう　痛いよう　もう寝よう<br />
だけど　いいんじゃないかなあ　これは<br />
久しぶりにスケッチブックに絵を描いてはめくり描いてはめくり<br />
田口さんのレコード寄席もあるなんて<br />
あまりに山奥で　お客さん来てくれるのかな<br />
まあお客さんがたとえお一人でも全力でやりますよ<br />
近県の方は是非<br />
無料です</p>

<p>あ、通常のライブセットもやると以前書いていたけど<br />
今回は絵かきうたに全てを注ぎます<br />
</p>]]>
        
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    <title>都会</title>
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    <published>2010-01-15T16:35:22Z</published>
    <updated>2010-01-15T16:36:48Z</updated>

    <summary>円盤ジャンボリー楽しかった。都会って思った。 町や駅やを見てもだけど、人と会って...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>円盤ジャンボリー楽しかった。都会って思った。<br />
町や駅やを見てもだけど、人と会って痛感。ショックなくらいだ。<br />
ぽろりと、相談とも近況ともなく話をすると<br />
ぽぽぽぽぽん！っとおもしろいアイデアが返ってくる。<br />
この感じ。都会！<br />
円ジャンに集まっている人がとりわけ面白い人らっていうことでもあるのだろうけど<br />
今回デュオでやらせてもらった植野さんにいたっては、もうお兄ちゃんみたい。<br />
お兄ちゃん以上にお兄ちゃん。比べるお兄ちゃんはいないけど・・・なんて頼もしいのだ。<br />
共演させていただいた、かえる目　の細馬宏通さんとお話をするのもとても面白い。<br />
私の希望で、「とんかつ岬」を歌わせてもらった。一聴したときからいい曲だなあと感動した。<br />
調子に乗って書き下ろしを頼んでみたら「燃焼のブルース」という濃いのが来た。<br />
絶対自分では書けない。これが歌手の醍醐味。<br />
かえる目さんとちゃんと向き合えたのはライターの近藤チマメさんのおかげ。<br />
そんで田口さんは、やっぱりすごい。<br />
たくさんの旧友に会い、とても和んだ。<br />
いい東京だった。<br />
おかげで、おもしろそうなことが来月出来そうです＠山口県秋吉台国際芸術村。<br />
絵を描きながら歌うんです。2/11です。詳細は近日中に発表します。</p>

<p>ところで、その円盤ジャンボリーにも出演していた、NEWDAYが来週広島に来ます。<br />
それで前座をさせてもらいます。詳しくはＮＥＷＳをご参照ください。</p>

<p>東京へ、携帯の充電器を忘れてきたので、リハが終わってドンキホーテへ買いに行き、<br />
いったんレジを済ませた後、「燃焼のブルース」のためにシルクハットをうろうろ探し、さあ買おうとレジに持って行ったら、財布がなかった。手に持っていたはずの財布が。充電器を買って、わずか20分くらいの出来事。充電の切れた携帯電話も楽屋に置いてきていた。<br />
ふと客観的にその環境を見渡して、うわあ・・・渋谷のドンキって、条件最悪。<br />
と思って頭がテレビドラマっぽくなった。<br />
本番は始まっている。誰かに連絡をとらねばと思いながら電話はないし、一刻も早く店内の通ったルートを逆送したいし、店員さんに尋ねもしたいし。しばらく這いずり回って探したが、見つけたのは100円玉ひとつ。<br />
のんきに帽子を試着している横で持って行かれたとしたらなんて間抜けなんでしょう。<br />
都会。</p>

<p>その間抜けな話を聞いて、以前、ご自身の美術作品のＢＧＭに私の音源を使ってくださっていた八谷和彦さんが、使用料を発生させて手渡してくださった。わたしもこういう人になりたい。<br />
翌日、恵比寿のタイ屋台料理屋で、封筒からお金を出して払っていたら、タイ人のおばちゃんが状況を察知し、象のキーホルダーをくれた。<br />
他の場所でも封筒からお金を出して払ったが、「それ、どしたん？」と声をかけてくれた人はあのおばちゃんだけだった。</p>

<p>新しい財布、新しい健康保険証、新しい運転免許証。カードはまだない。</p>

<p>あの切符でだれか旅行に行っただろうか。</p>]]>
        
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    <title>2010年明けて</title>
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    <published>2010-01-02T14:47:55Z</published>
    <updated>2010-01-02T16:03:10Z</updated>

    <summary> 大晦日から元旦にかけて、広島あたりはうっすらとした雪景色に月の輝く夜空でした。...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20091231.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/20091231.jpg" width="511" height="193" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
大晦日から元旦にかけて、広島あたりはうっすらとした雪景色に月の輝く夜空でした。<br />
あけましておめでとうございます。皆さんの年の瀬、年明けはいかがだったでしょうか。<br />
わたしは12月、かなり凝縮された日々を送りました。報恩講、NO NUKES、堂脈、レコーディング・・・<br />
なかでもEGO-WRAPPIN'のライブへゲスト参加させていただいたのは、楽しくもあり、いろいろ思うところもあり、とてもいい経験をさせてもらった。ボーカルのよっちゃんとは、きちんと話したのは2008年のダブルフェイマスの25thライブの時で、決して古いつきあいではないのに、どこか親近感を感じるところがあり、歌い手としてお互いリスペクトをしつつ、って私が言うとおこがましく聞こえるかもしれないけれど、でもおかげで私は自分の立ち位置というかやるべきことというか、そういうのも確認できたような気がした。彼女はほんとうにかっこいい歌い手だ。同い年で誕生日も10日余りしか離れていないというようなことも、こじつけとしては興味深い。一緒に歌えてほんとに嬉しかった。リハーサルから本番終了まで、いろいろ挟まっていたのでかなりハードではあったが、それゆえ夢のような日々だった。<br />
リハーサルの日にも千秋楽の翌日も、ご門徒さんが亡くなられ、お通夜や葬儀が合い重なった。人は死ぬ日を選べない。生まれる日も選べない。ただ、お通夜や葬儀に関しては、本来もっと融通の利くものであったのではないかと思う。今のように形式的になったことに対しては多くの疑問を抱くと共に、僧侶の歴史に反省も多いが、それはつまり自分の生き方への疑問でもあり、これからの一歩一歩がすべてそれにつながる。というかそれそのものが私の人生となっていくのは当たり前のことでもあるんだよね。<br />
大晦日に、バンバンバザールさんのカウントダウンイベントに出演させてもらった。初めて、大晦日にライブをした。早めの7時台に演奏させてもらったのち、あわただしく移動しながら、昔のレコード大賞と紅白のはしごをする歌手のような気分を勝手に味わわせてもらいつつ、しかし、はしごして帰ったお寺では、鐘をつきに集まる方の人数もテンションも、ライブのそれとは全く違っていて、しかしそのギャップにも随分慣れて、慣れることの強さと怖さとをぼんやりと思い、しかしこの雰囲気が嫌いではない。がなんとなく走り続けている心地から戻って来れていない感じがして、フィックスするために写真を撮ってもらう。身体が冷えた。熱燗をコップでくらって寝る大晦日の夜。<br />
元旦は親戚が集まっている中、パソコンに向かう仕事をするのも気がひけ、接待を装って従兄弟たちと「THIS　IS　IT」を見にいった。<br />
ちなみにレコーディングというのは、自作曲を弾き語りで歌ってみました。これに関してはまた後日。</p>]]>
        
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    <title>秘蔵映像</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2009/12/000367.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2009:/diary//6.367</id>

    <published>2009-12-11T17:14:54Z</published>
    <updated>2009-12-11T18:22:59Z</updated>

    <summary>うける！こないだの祝島でのライブの様子が編集済みでYOUTUBEにアップされてる...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>うける！こないだの祝島でのライブの様子が編集済みでYOUTUBEにアップされてる。<br />
見ながら、あの日の笑いがいくらでも復活してきて笑える　なんじゃこりゃ　あーおかしい</p>

<p>WEBをつくってくれてるいのっちが教えてくれました。libraryにも貼ってもらいますが<br />
とりあえず、こちらからどうぞ！　楽しい餅巻きの様子も見れます<br />
<a href="http://blog.shimabito.net/?eid=900489#sequel">祝島島民の会blog</a><br />
もう、こうして写真に写っているおばちゃんをみて、ああ、ゆみちゃんや、とかわかるようになってしまった。既に情がうつっている。「平和」ってこうやって情を移して戦争する気がなくなる状態をキープすることじゃろうとかこどもみたいな発想しかできませんが<br />
今朝の新聞を見れば、オバマ氏の平和賞の演説に関連して、核廃絶の言葉の裏には自国を守る意味合いしかない、核の恐ろしさとかを思ってのことではないところに注意がいる、とかなんとかの社説やら見解が載ってまして、ああそういう見方ができるのかと<br />
わたしなんかはあほなので、ものごとの裏まで読めませんが　深読みしないで信じる力っていうのが一番強いんじゃあないかしら　それが時々悪い方に働くこともあるだろうけれど、いいように働いたらいいんじゃあないかしら　いいように働くためには私は情がうつるってことが重要な気もする　情を移すとかは、仏教では執着であり煩悩であり、悪いこととされていますが、浄土真宗ではそんな煩悩ひっくるめて全部受け入れてくれるのが阿弥陀仏と説いてあって、別に阿弥陀仏が実在するかとか信じるかとかいう話ではなくて、おーなるほど、と私が思えたら、それを考え出してくれた道順が既に情にあふれていると思うわけで、そしたらそんなんよくもまあ一生懸命考えてくれたもんだわ、と思ってありがたく思える、と私の受け止め方はいまんとこはまあそんな感じなんだ～（サニーデイサービス）です。こうやってそのフレーズをいおうとしたときにふっと重なって出てくる歌ってすばらしいですね</p>

<p>さてあしたは、その祝島のみなさんががんばって反対活動し続けているのに触発された広島のカフェや映画館やレコード店やいろんなお店の人たちが、少しでも盛り上げようと企画されたNO NUKES　RELAYのイベントです。広島の人にとっては、おっちゃんおばちゃんに"情を移して"だけではない理由があって、山口県のその島に建てられようとしている原子力発電所は、主に広島県の電気をまかなうためというではないか。そんなん申しわけなさすぎます。だけじゃない、もし事故起きたら、私は被害を受ける圏内に住んでいる。核は、爆弾は言わずもがな、平和利用だってしない方がいいはず。とにかくなくなったほうがいい。電気が足りないなら別の方法を考えた方がいい。27年前に計画されたときには思いつかなかったような方法が現代には必ずある。ここ上関に限らず、全国、世界中の原発建設が中止されることを願って、実現させたいと私は思います。是非全国の皆さんもご協力お願いしたいです。今日はちょっと強く出てみました。<br />
署名用紙はプリントアウトできます。<a href="http://shimabito.net/syomeipdf2009.pdf">PDF</a><br />
<a href="http://blog.shimabito.net/?cid=41503">全国署名の詳細</a><br />
もし集めてくださった用紙をライブの時にでも私のスタッフに渡してくれたら、<br />
私が責任持って渡します。2010年3月31日に提出だからその前までに。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>イエイ！イエイ！オー！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2009/12/000361.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2009:/diary//6.361</id>

    <published>2009-12-03T18:15:37Z</published>
    <updated>2009-12-03T18:36:53Z</updated>

    <summary>前の日記の追記です。 気づいたことがありました。 原発反対デモの様子はまさにイズ...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>前の日記の追記です。</p>

<p>気づいたことがありました。<br />
原発反対デモの様子はまさに<a href="http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=84">イズミちゃんのレポ</a>の通りですが、もうひとつ。<br />
そのかけ声、「エイ、エイ、オー」の、最初の「エイ、」を聞いたとき「イエイ！」だと思って耳を疑った。「美しい海を守ろ～う！イエイ!」とな？！なんてしゃれたコール・アンド・レスポンス！と思ったら、「エイエイオー」だったわけですが、なるほど、ついライブのかけ声で「イエイ！」って言ってしまう血は、ここに素養があったのだ！と深く納得したのでした。</p>

<p><br />
ところで、このところ一時的にボリュームのある読み物が続く感がありますが・・・<br />
<a href="www.nikaidokazumi.net/news/2009/12/000355.html">Daily　Vitaminsのインタビュー</a>も、どうぞおヒマの時に読んでみてくださると嬉しいです。</p>

<p><br />
でも、こないだ、金沢の古本屋<a href="http://www.aun-do.info/index.htm">あうん堂</a>の店主、本多さんが書いていた、</p>

<p>「アーティストを知るにはその作品（ミュージシャンならば「ライブ」）を見てからだとしみじみ思って映画館を出る。」</p>

<p>と。THIS　IS　ITを見に行かれた感想として。<br />
だから、<br />
私の稚文など無理に読まなくてもいいのです。<br />
という話。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>鉄は熱いうちに打て</title>
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    <published>2009-12-03T14:30:56Z</published>
    <updated>2009-12-03T18:58:28Z</updated>

    <summary>夏に、近所のおっちゃんたちが家におしかけてきて納涼祭の出演依頼のあった話を書いた...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<form><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/iwaishima_live_091130.jpg"><img alt="iwaishima_live_091130.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/iwaishima_live_091130-thumb-300x180-267.jpg" width="300" height="180" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>夏に、近所のおっちゃんたちが家におしかけてきて納涼祭の出演依頼のあった話を書いたが、あれは結果大盛りあがりで、最後のおっちゃん挨拶では「後援会を発足させようじゃありませんか！」となったり、翌週自治会長さんから、私の紹介文を回覧板でまわしたいから、これでいいか？と原稿を見せに来られたり、それはそれは結構な評判で、戸惑うところももちろんあるにはあったけれども、しかし私はこのことで、なにかつっかえていた板のようなものが、ひとつ突破されたような、すがすがしさを身に感じていた。

<p>人に喜んでもらうことを自らの喜びとすることに、一度挫折を感じていた私は、そこから逃げすぎていたのかもしれない。やっぱり喜んでもらえるっていうのは、こちらの力になる。力をもらったら、それをまたお返ししたくなる。</p>

<p>その時の手応えが、今回の島慰問へと繋がった。</p>

<p>島行ってよかった。とっても楽しかった。大盛り上がりだった。そういう人らのはずだ、と思ったから「行こう」と決意したのではあったが、だいたい何でも、ショックを受けないように悪い方の予想も常にたてておく癖があるので、もし、島の人たちが、思っている以上にふさぎ込んでしまっていたら、私の歌などではなんの役にも立たぬ覚悟もしていた。だがそんな心配をよそに、今回は完全にいい方の予想に振り切った。ともかく風船の栓を放したような笑いの爆発力。突破されすぎてどう収集つけたらいいかわからなくて、さじを投げて、一緒にバカ笑いの渦に乗っかって、まるでクジラの噴水の上に押し上げられたような感覚だった。<br />
思い出すだけで、ケケケ、イヒヒと笑みがこぼれるほどおもろかった。</p>

<p>ありがたいことに、私がレポするまでもなく、3名の方が書いてくれている。</p>

<p><a href="http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=84">同行してくれた、ヲルガン座のゴトウイズミさん<br />
島出身の女の子、あっこちゃん</a><br />
<a href="http://yokogawa-cine.jugem.jp/?cid=13">横川シネマ支配人の溝口さん</a></p>

<p>そもそもこの原発問題をここ最近、急に意識し始めた大きなきっかけとして、来週12日に尾道で行われるライブの出演依頼があった。このイベントは、今回一緒に行ってくれたイズミちゃんが発起人となって動き始めた「<a href="http://nonukesrelay.jugem.jp/">NO　NUKES　RELAY</a>」の一環。そのイズミちゃんとこの経験を共有できたことが因縁深い。<br />
あっこちゃんは、島の出身で、お父さんやお兄さんが島で先頭に立って原発をたてさせない活動をしている。島のおばちゃん、おじちゃんたちのバカ盛り上がりの様子を「恥ずかしい～！」としきりに言っていたのは、あっこちゃんにとって、そのおばちゃんたちがみんな家族同様だからなんだと思った。<br />
先月14日、ドキュメンタリー番組を見た翌日、横川シネマへ「堂脈」の宣伝がてらに寄った際、「慰問したいと思ったわ」と口走ったのを溝口さんに拾われ、1週間を切ってからの電話で「月曜ならこんどの月曜しか空いてない」と冗談半分に言ったのを、これもそのまま拾われ、トントンと決定。<br />
今回のガス抜き（？）ライブがこんなにもスピード決定したのは、溝さんとあっこちゃんの行動力のおかげ。あと、電話。急ぐ用事は電話。思ってもいないスピードで転がるのはたいてい電話。電話はだから怖いのだが、このスピード感が、この一件を私に、よけいに面白く感じさせているのだとも思う。ころころころと転がるおもしろさ。気持ちよさ。頼もしさ。<br />
鉄は熱いうちに打て。</p>

<p>ライブは、あまりの盛り上がりに、私の声は消されたい放題。「買物ブギー」がこれほど歌い甲斐がなかったこともない。がそれは逆に新鮮だった。この異様な盛り上がりの渦の中にいて、私の声は聞こえてはいないけれど、この渦のきっかけを作っているのが自分であることは間違いないという自負。みんなが笑っている対象は、わたしの横で仮装して踊っているおばちゃんなのだが、おばちゃんは私という存在があって、あれをやれている。この責任感は、家族の中での責任感にも似ていて、表で主役を張るよりもむしろ強く感じる種のもので、もしかして私は普段歌手で前に立っているから感じる機会が少ないが、歌を支えて演奏している人、ドラムの人、ベースの人達が感じている満足感とも似ているのかもしれないと思った。</p>

<p>さすがに「愛燦々」の1番の歌い終わりで仮装婆が乱入してきた時は、おい～今だけはちがうやろ！て、これ古い表現で言えば「ずっこけ」たけれど、「悲しい酒」のセリフのあとに「よっ！お嬢！（美空ひばりさんがファンの間で呼ばれていた愛称）」とかけ声が飛んできたり、本物の紙テープがばんばん投げ込まれたりといったことは初めての体験であり、パロディと紙一重であっても、子どものころからものまねばかりしていた私にとって、それはそれで初めて味わう感動があった。<br />
とにかく、今回は島のおばちゃんたちに、おそらく本来の性分であろう、ガハガハっとした明るさ全開になってもらいたかったのが目的で、それが私の思惑を遙かに超えて開いてくれたようだったので、それはもう、ほんとに本望以上のことだった。<br />
中には、もっとじっくり聴きたかった、なんて言ってくださる方もいたり、笑いをかっさらっていったおばちゃん（たみちゃん）も、他の人に注意されたのか、終演後も翌朝も、私たちのそばに駆け寄ってきてくれ「じゃまぁして悪かったね、あがぁなぁして、いけんかった？気ぃ悪ぅした？ごめんよ！許してよ！また来てよ！」と何度も何度も気使ってくれた。いやいや、あれがよかったのです！</p>

<p>面白かった。心に風穴が通った。楽しんでもらおうと思って行ったのに、元気をもらったのはこちらのほうだった。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/祝島日の出１-269.html" onclick="window.open('http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/祝島日の出１-269.html','popup','width=778,height=583,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/祝島日の出１-thumb-300x224-269.jpg" width="300" height="224" alt="祝島日の出１.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span></p>

<p>このアホなほどのユーモアと人情パワーが、電力会社を手こずらせているのだと思った。そのパワーは、地球と直に繋がっている生活から得られるものだと思った。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/祝島日の出２-272.html" onclick="window.open('http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/祝島日の出２-272.html','popup','width=778,height=583,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/祝島日の出２-thumb-300x224-272.jpg" width="300" height="224" alt="祝島日の出２.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/祝島日の出３-275.html" onclick="window.open('http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/祝島日の出３-275.html','popup','width=778,height=583,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/12/祝島日の出３-thumb-300x224-275.jpg" width="300" height="224" alt="祝島日の出３.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span><br />
朝一番の船で本土に戻る私たちを、朝一番の船で新聞が届くのを待つおばちゃんたちに見送られ、日の出前の半球の空の内側で、水平な水面に滑り出した。船内では5人でトランプ遊び、朝から「神経衰弱」。そして私は帰宅後、葬儀へお勤めに行った。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>歌本めくり島めぐり</title>
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    <published>2009-11-30T02:55:23Z</published>
    <updated>2009-11-30T03:05:25Z</updated>

    <summary>きのうは一日、歌本から書き写していろいろ演歌系の歌謡曲を仕込みました。 今日はい...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>きのうは一日、歌本から書き写していろいろ演歌系の歌謡曲を仕込みました。<br />
今日はいまから祝島に行ってきます。<br />
今晩、島の集会所で、おっちゃんおばちゃんたちの前で歌わせてもらいます。<br />
なんも機材もないみたい。生でどんなこと出来るかしら。<br />
音楽好きな人たちが集まっているところなら生音も別の大きな魅力があるけれど、さてさて。<br />
原発の反対運動を27年も続けてこられた皆さん方<br />
こないだテレビの取材番組で聞いた<br />
「楽しみっちゅうもんがなくなった」<br />
という言葉が強く心に引っかかって、<br />
歌を聴いてもらって歌って、ほんのひとときでも楽しい時間を過ごしてもらえないかなあと<br />
気休め？ささやかすぎるけれど、行ってみます　現地へ。<br />
お暇のある方よかったらどうぞ混ざってください。って遅い。<br />
もう出ます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>二象舎 個展</title>
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    <published>2009-11-28T01:11:44Z</published>
    <updated>2009-11-28T01:54:33Z</updated>

    <summary>友人であり、後輩であり、尊敬する作家でもある、二象舎のオートマタ展にいってきまし...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/11/nizo_nika_shoes-255.html" onclick="window.open('http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/11/nizo_nika_shoes-255.html','popup','width=500,height=375,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/11/nizo_nika_shoes-thumb-300x225-255.jpg" width="300" height="225" alt="nizo_nika_shoes.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>友人であり、後輩であり、尊敬する作家でもある、二象舎のオートマタ展にいってきました。のは14日で、2週間も経っている・・・そして明日が最終日。お知らせ遅いわ！広島内外の皆さん、今日明日で都合つけていってください！町のど真ん中にあるギャラリーです。<br />
写真は、私の自宅にある所蔵品を今朝撮りました。ニカ人形の方は非売品です。今回の個展にも展示してもらいたかったけど、ここぞというとき私がいつも忘れて来るという前科があるので、作家の原田君がもうあきれて出品依頼もしてくれなくなりました。ニカセトラの特典DVDの最後にもお目見えしています。（このときも忘れていった）（二象舎でワンマンライブをしたときも忘れていった）（ネコバコでライブしたときも・・・つづく）<br />
ほんとに信頼できる作家です。片手間に、私のイベント「堂脈」のスタンプカード台紙も作ってくれたり、めぐみさんには私のライブでビオラを弾いてもらったり、なにかとお世話になっている原田夫妻。今工房の横にカフェを改造中らしい。期待大。</p>

<p>現在、八王子夢美術館、ロンドンThe Magic of Cabaret、等で開催中の展示にも出展していたり、12月には山口で二人展もあったり、機会があったら是非一度手にとって、回してみてほしい。</p>

<p>今回の展示での私の一番のお気に入りは「ポケットの中の月」です。球の頭が、木目を見ていると、絶対に同じ周り方をしないのです。球を回すのに、軸がないのです。ぐるんぐるんのゴリゴリなのです。その発想が好きだ。不規則さと固定位置、不安定さとその重み。</p>

<p><a href="http://nizo.jp/">二象舎</a></p>

<p>広島の個展は、新旧の作品がズラリと並んでいて、自由に回させてもらえて、すごいです。<br />
触っていいっていうのがほんとに、いいですよね。<br />
歌も歌ってみないとわからないもの。<br />
オートマタも回してみないとわからないもの。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="harada_A2.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/harada_A2.jpg" width="283" height="400" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>場所：コンテンポラリースペース CERO<br />
日時：2009年11月13日（金）～11月29日（日）<br />
＊木曜日定休<br />
OPEN12時～20時（入場は19時30分まで）。<br />
日曜日及び最終日は19時まで（入場は18時30分まで）</p>

<p>初期の迷作から最新の珍作までが一堂に会し、原田和明、苦悩の軌跡が手に取るように<br />
分かるようで分からない、冗談のようで本気な世紀の小展覧会！<br />
約20点のオートマタを実際に触れることができます</p>]]>
        
    </content>
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    <title>グッゲンハイム</title>
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    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2009:/diary//6.346</id>

    <published>2009-11-18T16:09:20Z</published>
    <updated>2009-11-18T17:08:50Z</updated>

    <summary>ひと月あまりライブがなかったのは久しぶりで ひと月あまり、外泊しなかったのも久し...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>ひと月あまりライブがなかったのは久しぶりで<br />
ひと月あまり、外泊しなかったのも久しぶりで<br />
おちついた。録音にとりかかれた。<br />
もっと続きがしたいけど<br />
ロシア民謡の「１週間」を聞きながら替え歌してみた</p>

<p>月曜日にお花を買って<br />
生けて　飾って　寺参り　<br />
テュラテュラテュラテュラテュラテュララー<br />
テュラテュラテュラテュリャーリャー<br />
水曜日に手紙を書いて<br />
木曜日に配りに歩く<br />
金曜日に弦を張り替え<br />
土日にはライトを浴びる<br />
恋人よこれが私の<br />
一週間の仕事です<br />
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿</p>

<p>今週末のライブはライトは浴びませんね<br />
旧グッゲンハイム邸<br />
この夏、にかさやの録音をさせてもらった洋館です<br />
三田村菅打団？の森本アリくんが管理している<br />
３泊４日×２だったかな<br />
７月の終わりと、８月の初めに<br />
newsに写真を載せました<br />
夏が懐かしいですね<br />
パソコンを打つ指先がかじかむ時分となりました。<br />
冬は嫌だなあと思ってきたけれど<br />
今日、ゆずをおろす香りを吸い込んだ瞬間に<br />
あ、冬もいいとこあるな、と思いました<br />
さやとskypeで会議＆練習<br />
ようやく見えてきた。イメージが<br />
そしたらとっても楽しみになってきた。</p>

<p>９月ににかさやはオーストラリアにツアーに行きまして<br />
ある昼下がり、<br />
その日のライブの主催者だったトム君が海に泳ぎにいくというから（冬だけど）<br />
私も行きたいと言ったけど、さやもうえのも行かないというから<br />
一人で連れて行ってもらっている途中の会話、<br />
さやがうんと言わないとすすまないのだというのをしどろもどろ説明していたら<br />
「Boss？」と言う言葉が出てきて<br />
あーそうそうそれだ！とスッキリ<br />
さやがボスです。このフレーズが気に入ってよく使うようになった。<br />
日本では指折りで数えられるくらいのライブしかやっていないのに<br />
なぜか外国ではよくやっていて<br />
外国ではライブ以外でも、さやがいちばん頼れるボスなので<br />
よけいにそれが定着したのかもしれません<br />
わたしは下っ端ならではの気楽さで<br />
遊ばせてもらっています<br />
あんまりない日本でのにかさやのライブなので<br />
でもグッゲンハイムは日本だけど不思議な空間<br />
塩屋という町も、絵本の中の世界のようなところ<br />
ぜひ遊びにきてください<br />
このアルバムも気に入っています<br />
明日（今日）日本国内でも発売です<br />
もちろんライブ当日、会場でも販売します</p>

<p>この日はにかさやfeat.テニスコーツ、二階堂和美　となっていて<br />
それぞれのもすこしやる予定。<br />
いずれにせよ、ライトを浴びない感じのですね</p>

<p>おいしい煮込みやパンも出店があるようですよ。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>男に二言は・・・</title>
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    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2009:/diary//6.343</id>

    <published>2009-11-15T15:59:13Z</published>
    <updated>2009-11-15T18:28:15Z</updated>

    <summary>つべこべうだうだ、こないだ書いてしまいましたが あれからも、ない頭を抱えたりひね...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>つべこべうだうだ、こないだ書いてしまいましたが<br />
あれからも、ない頭を抱えたりひねってみたり調べてみたりしました。<br />
NHKの地方放送番組で、祝島の現地の人の様子も見ました。<br />
どうやら私が気にしていたような、電気が足りないからどうしようとかいう問題ではなさそうで<br />
毒と引き替えに町に入る税収入がポイントなのですね<br />
また、さっきこれを読んで、<br />
<a href="http://genpatsu_shinsai.at.infoseek.co.jp/hirai/index.html">原発技師さんの話</a><br />
どう考えても、新たな原子力発電所は作られるべきではないと確信しました。<br />
なにができるかとかはまたおいといて、<br />
それだけでも今日、心に決めた。</p>

<p>この方は原発で被爆してもう亡くなっておられますが<br />
この方が信用できる方かどうかまで調べるには至っていません<br />
だけど、そもそも信用するとかしないとかは主観ですから<br />
私は仮にだまされてもいいから信じてみたいと思いました。</p>

<p>なんで国が原発を作りたがっているかも少し納得がいった<br />
ウランとかプラトニウムとかを持ってしまったのですね<br />
利用してしまわなければならぬ、ってことになっちゃったのですね<br />
期限切れのインスタントラーメンくらいならいいけれど<br />
まずいだけならもったいないから少々は我慢して食べるにしても<br />
あたって死ぬとわかっていたら食べない<br />
それを死ぬとわかっているのに食べろといわれているような感じがする<br />
原発動かすよ、っていうのは。<br />
しかも、食べずに家においといても、ゴミに捨てても、<br />
一回期限切れラーメンを手にしたからには、もう終わりよ<br />
といわれているような<br />
ああ、なんて悲しいことでしょう。<br />
広島原爆資料館の展示がむなしい</p>

<p>私たちは誰しもいずれ死にますが<br />
こんな死の選び方はないよなと思う<br />
税収入があってもなんにもならない</p>

<p>テレビで語っていた、反対派の奥さんの言葉が痛切だった。<br />
27年間反対運動してて「楽しみっちゅうもんがなくなった」って。<br />
それだ、と思った。<br />
なにかを主張すれば、そう思ってない人とぎくしゃくする。<br />
だから楽しくなくなる。<br />
楽しくないのです。だからこういう話をしたくないって思っていたんだ、とわかった。<br />
楽しい方がいい。<br />
必ず死ぬからこそ<br />
生きている間を楽しく送りたい。<br />
楽しいかどうか、これも主観。<br />
だから変えられる。<br />
気持ちの持ちようで。<br />
だから宗教の存在価値もある。<br />
と、思う。</p>

<p>反対派の人も、推進派の人も、住民はよかれと思って動いていたのに。<br />
ぎくしゃくした楽しくない年月を送ることになってしまった<br />
その奥さんが自分の人生を「哀れ」といってた。<br />
わーん。そこまで客観視しているんですね　ほんと　とりかえしがつかないです。<br />
せめて、慰問に行きたいと思いました。<br />
わたしにできることなんて、あまりに些細だけど</p>

<p>だけどほんとにしなきゃいけないのは慰問じゃない<br />
すこしでも世論を動かすことなんですね<br />
楽しくないことをするのは嫌ですが<br />
楽しくないことを勧められるのも嫌だと思いますが<br />
原発つくるっていうのは、発想が狂ってるようから<br />
やっぱり狂ってる人と毎日接している人のしんどさって<br />
たいへん。<br />
たぶん、とってもたいへん。<br />
介護に関わっていると<br />
ヘルパーさんの存在にどれだけ心救われるか実感する。<br />
だからわたしもそんな仕事がしたいと思う。<br />
あの奥さんにも、せめて歌でもきいてもらったらどうだろうか<br />
と、<br />
きのう、ちあきなおみさんの特集番組を見ながら思いました。</p>

<p>署名なんてものが効果があるのか疑問ではありますが<br />
他に方法が今わからないから<br />
集めさせていただいてみようかと思うんですが<br />
署名って住所とか連ねるから、<br />
このご時世だと抵抗ある人もたくさんいらっしゃるでしょう<br />
美術ギャラリーの記帳だって抵抗あるもんね<br />
大丈夫な人だけ、してくれたらいいです<br />
さっき、さやに相談したら、いいよって言ってくれた<br />
間違ってるって思ったら、そん時やめればいいよって言ってくれた<br />
男が一度口にしたことは、って私は女ですが<br />
二言がないのはかっこいいですけど<br />
間違っていたことは、突き進めるのはもっと間違ってる<br />
一度に全ては、なかなかわからないものだもの。<br />
そうこうして先延ばししてると、そのうちに手遅れになるのだもの。<br />
それは、恋も同じですよ。<br />
あした伝えようと思っていたら、その人いなくなっちゃうかもしれないのです。<br />
親孝行もね。<br />
なんでもね。</p>

<p>サザエさんのアニメの声優さんのイメージを保持しようとしていた観月ありささんに感心した夜でした。キャスト、よかったと思いましたね。竹下景子さんがふねさんってよかったですね。筒井くんはマスオさんにしては声に色気がありすぎますね。たいこさんも合ってたね。話のテンポが遅すぎと思ったけどね、なんて、勝手な話してますね。関わった方が読まれたら嫌な気分かもしれません。ごめんなさい。でも婆ちゃん父ちゃん家族そろってみましたよ。ベタな、片岡鶴太郎さん演ずる波平さんがずっこけるシーンとかで、わたしと甥と姪は笑います。カツオくんのクセのあるしゃべりに、私と姉はいちいちひっかかって笑います。アニメの世界を崩さぬようにしている誠意と、そこに執着しすぎず、その先にある物語を伝えるためのぎりぎりの現実感との節度に共感を覚えました。オリジナルのそもそものよさがどこにあるかを見失わないように心がける歌のカバーの精神に通ずるものがありました。サザエさん漫画の原作はほとんど読んだことがありませんが、歌で言えば、曲と詞の、まだ歌手が歌う前の状態とかでしょうか？そこまでマイナーじゃないか。失礼しました。あまりにもサザエさんのアニメが有名すぎるのですね。なんだかんだ、今日の実写ドラマ制作者に対する慰めでしょうかこれ？いや、賞賛です。<br />
波平さんも、ふねさんに素直に謝ってた。男に二言があってもいいのです。<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>電気の恩恵</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2009/11/000342.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2009:/diary//6.342</id>

    <published>2009-11-09T18:03:48Z</published>
    <updated>2009-11-09T18:18:12Z</updated>

    <summary>原子力発電所の事を考えている。 まだ考え始めたばかりだ。 エネルギーが底をつく問...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/%E7%A5%9D%E5%B3%B6%E6%B8%AF%E6%B2%B9%E5%BD%A9.jpg"><img alt="祝島港油彩.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/assets_c/2009/11/祝島港油彩-thumb-200x168-232.jpg" width="200" height="168" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>原子力発電所の事を考えている。<br />
まだ考え始めたばかりだ。<br />
エネルギーが底をつく問題はずっと気になっていながら<br />
あまり頭を悩ませたくなかったので<br />
電力会社のコマーシャルをうのみにして自分をだましていたところがある。<br />
関心を持ち始めたら、やたら耳に入ってくる。<br />
だから関心を持ち始めただけなのかもしれない。<br />
おとといの「週間ニュース」で、佐賀の玄海原発が始動というのを聞いた。<br />
びっくりした。なんだそれ。<br />
核兵器材料と同じ危険物質の処理が決まってないまま、動き始めるなんて。<br />
即興も、音楽のライブなら失敗しても、ちぇーがっかり、くらいでどうにかすむが<br />
原発のリハなし本番が許されるなんて、いったいどういうことなのだろうか？<br />
だれの、どういう神経で、そういうことが進むのか？<br />
全く理解が出来なさすぎて、とっかかりがわからない。<br />
こないだ「沈まぬ太陽」を見た。<br />
これに関してはまた別にたくさん思うことがあって、見た人と語りたいけど<br />
その中でも、企業と政治家の汚職の内情が描かれていてショックを受けた。<br />
あれはフィクションだとしても、それに近いことが世間ではまかり通っているのか？<br />
それも信じがたい。<br />
わたしがカマトトなのか？<br />
会社に勤めている人たちの多くはあんなしがらみの中で生きているのか？<br />
信じがたいことが現実に起こっているのか？<br />
何を信じたらいいのか？誰を信じたらいいのか？<br />
自分の目も耳も、影響受けやすいのであてにはならないし<br />
よりどころとしている仏教に問うてみたらどんな味わいが導かれるだろうか。</p>

<p>12月、「瀬戸内の海を原発から守りたいイベント」のお誘いを受けた。<br />
これは主に、山口県の上関（かみのせき）という、私の住む町からも近い島に<br />
あらたに原子力発電所が作られようとしているのをやめさせようという動き。<br />
学生の頃、スケッチ合宿に行った祝島（いわいしま）、の前の海岸が計画地。<br />
私が訪れたのは12年前。添付の油彩はその時の稚作。右上の枝がぶざまだ。<br />
最後に迷いながら描き入れてみたものの、集合時間がきて中途半端なまま。<br />
橋が架かっていない故の、時間が止まっているような原風景の雰囲気があって<br />
絵画の先生はそこを選んでスケッチ旅行に連れて行ってくれたのだろう。<br />
計画から既に27年経って反対運動が続いているというから、<br />
その時も既に15年目だったということになる。<br />
わたしはスルーしていた。</p>

<p>「瀬戸内の海を原発から守りたいイベント」<br />
もちろん守りたい<br />
ただ、瀬戸内が守れたらいいという問題ではない。<br />
原子力発電所を建てないで、動かさないで、と頼むからには、<br />
じゃあ電気どうするの？という切り返しに返事がいる。<br />
こうやってパソコンを使う毎日。<br />
照明器具、冷蔵庫、炊飯器、レンジ、テレビ、ステレオ・・・<br />
コンサートをするには音響も照明もたくさん電気を使う。<br />
会場に人を運ぶにもたくさんエネルギーを使う。<br />
電気で走る車がCO2を出さない点はいいかもしれないが<br />
電気はどこからでてくるのか<br />
石油が底をつく事も目に見えている。ガスも石炭も。<br />
そもそもつきるまで使っていいってものでもないはずのものを使っている<br />
期待をかけるは太陽熱発電。<br />
寺の本堂の屋根に発電機をつけたいのだが、と住職に折に触れ持ち出してみるが<br />
景観がくずれる、といなされ、志気が下がる<br />
が、上司へのプレゼンをもっとしてもいいかもしれない<br />
見積もりを出してもらってみようと思う<br />
せめて住居の方だけでも<br />
せめてうちの家庭で使う電気くらいをまかなえないだろうか<br />
そんな微力で何かが変わるのか？<br />
私は使ってないわ、汚してないわ、というだけではその優越感は余計に悪い<br />
だけれども、喜びを人に伝えたら分かち合えることもある</p>

<p>CO２を減らす目標を達成するために、それ以外の廃棄物なら出していい<br />
なんてそんなわけはない<br />
そんな子どもの言い訳みたいな理屈が<br />
大人の世界でまかり通っていること自体が信じがたいが<br />
世間の無関心、積極性のなさがそうさせているのだろうか？<br />
進化欲求は誰にも止められないから、と諦めるしかないのだろうか<br />
便利を知ってしまったら後戻りは出来ないのだろうか<br />
他の動植物にごめんねといいながら、みんなで絶滅していくしかないのだろうか<br />
仮に、将来的にそうだとしても、悪あがきがあってもいいんじゃないだろうか<br />
エネルギーを最小限に抑える方向には、もう向かわないのだろうか<br />
冬はなるべく冬眠生活して、夜暗くなったらなるべく早く布団に入って寝る　とか<br />
ギリギリ譲れない最低限のものだけ選んで・・・とかいう部屋掃除みたいな甘い対処ではまるでだめなのだろうか<br />
電力会社も、カラオケの5分前予告みたいに、そろそろ日本の電力足りませんけどどうします？とか忠告してくれてもよさそうなものじゃないか　勝手に延長して請求するみたいなやり方で、信用落として、なんの得があるのか？<br />
一世帯何ワットまで、とかいう具体的な規制か目安を作ってはどうだ？<br />
自粛すれば、もうちょっと削れるものもあるはず<br />
食べ物の無駄も<br />
物品の無駄も</p>

<p>そうやっていくと、<br />
演奏会も、CDという物も、チラシも、それらに費やされる人の労力も<br />
無駄なのかもしれない<br />
どこで線を引くのか<br />
どこをいじったらなにがかわるのか<br />
どのひもをひっぱったら、どこが動くのか</p>

<p>みなさんはどのように考えているのでしょうか？？？？？</p>

<p>わたしのたかが短い人生が、<br />
間違った方向に進もうが、間違ったまま人生が終わろうが、<br />
本人が納得していたのなら、しょせんそれまでなのだから<br />
なんでも、相談とかしょぼいこと言ってないでやってみりゃあいいのかもしれません<br />
でも人の話を聞きたい<br />
疑問も問うてみたい</p>

<p>楽しく過ごすためには、あまりニュースを知らなければいい、とも思う<br />
わたしだって発信なんかしなければいい<br />
外国になんか行かなければいい<br />
見聞・見識など広めなければいい<br />
江戸時代までの多くの人が、自分の半径何キロかから外には出たことがなかったとか聞いたことがあるけれど<br />
狭い世界でしんどいこともたくさんあっただろうが、幸せでもあったろうと思う<br />
身近なことを、丁寧にやって目をかけて、あんまり欲張らずに人生を終える<br />
でもやっぱり辛いことも息苦しいことも、たくさんあったと思う<br />
おばあちゃんくらい近い人でさえ、井戸で水を汲んできて沸かして風呂に入っていたのだ<br />
わたしが子どものころは、おじいちゃんが石炭を燃やして風呂を沸かしてくれていた。<br />
お湯が出ないの、つらい。蛇口ひねってお湯が出るの、すごい嬉しい。</p>

<p>なんて子どもっぽい発想しか浮かばないことだろう・・・</p>

<p>どこにも、いつの時代にも、完璧な世界などないのだな。<br />
安心して暮らせるまち、なんて望むのは<br />
都合のいい要求に思えてきた<br />
この世に安心して暮らせる用意はまるでないのが真実なのかもしれない</p>

<p>でも、なるべく、<br />
「それおかしいんじゃないか」とわかっていてもやる、なんてことがないような<br />
そういう人格形成というのが、これから、ひくべき糸なんじゃないか<br />
ということはやっぱり教育か？<br />
わたしは教員になっておいた方が良かったかもしれない<br />
いや、私などにはとてもつとまらなかっただろう<br />
お坊さんとして、歌手として、もうちょっとできることはないのか<br />
それさえまともにつとまってないから言えば言うだけ恥ずかしい<br />
だからやっぱり半径3キロくらいの生活が・・・<br />
うんぬん<br />
たらたらすみません。<br />
ここまで読んでくださった方、どうもほんとにありがとう。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ただいま</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2009/09/000321.html" />
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    <published>2009-09-28T15:53:39Z</published>
    <updated>2009-09-28T15:58:42Z</updated>

    <summary>無事帰国しております。 今回は2週間で8回飛行機に乗りました。めずらしくトラブル...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>無事帰国しております。<br />
今回は2週間で8回飛行機に乗りました。めずらしくトラブルもなかった。<br />
強いて言えば最後に、重量オーバーで無駄な超過料金（高すぎる）をとられたり、<br />
うっかり手荷物に蜂蜜をもっていて没収されたり、不服な出来事はありましたが、<br />
まあ、事故もなく、テロに疑われることもなく、（「つれづれにか44」参照）<br />
それは喜ばしいことです。<br />
それにしてもあの没収される物品は、どうなるのか、気になる。<br />
没収する職員さんに「あなたにプレゼントするから、どうか捨てないで！」と思う。<br />
でも破棄だろう。わたしが買ったがばっかりに不意になってしまったあのハチミツ達に申し訳なさすぎる。わたしがボケでごめんなさい。<br />
現在、国際線は、液体の機内持ち込みがものすごく厳しいので、ほとんど固形のハチミツや歯磨き粉もですから、国際便に乗られる方、どうぞご注意を。</p>

<p>没収されたハチミツですが、マヌカハチミツといいまして、<br />
数年前に北海道の露店でだまされたと思って購入して以来、気に入って愛用しております。<br />
喉を痛めた時に効きます。ニュージーランド産。結構高価ですがオーストラリアのスーパーだと若干安かったのでいくつか買いだめしたのだけれど、超過料金とられたり、結局没収されたんじゃあ、日本で買った方がよかったということになります。<br />
日本にいて買える、というのがそもそも、現代の通販はたいそう便利ですね。</p>

<p>ツアー中はとてものんびりしていて、こんなに疲れなかった数日間もない、というくらい。<br />
帰ってきてからも、翌日からすぐ早起き、目が覚めて窓から見えた朝焼けがきれいだったので、もっとよく見えるところに行こうと川土手まで出たら、予想以上に寒かったので、暖まるために走ってみよう、などと普段やったこともないジョギングなんかしてしまった。コスモスがとってもきれいに咲いています。まさに満開。気持ちが移入しやすい花だ。その後NHK生放送に合わせてラジオ体操をして、本堂の縁をぞうきんがけして、正信偈をお勤めして、と気味悪いほど模範的朝の数時間を過ごしてみたりしました。ようやくしばらく家にいるので、リズムを整えたい。<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nikasaya_morning.jpg" src="http://www.nikaidokazumi.net/diary/img/nikasaya_morning.jpg" width="350" height="262" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span><br />
7月に通っていたラジオ体操、あれはなかなか癖になる気持ちよさで、もともとスポーツは嫌いだけど、体操はダンスに似ていて楽しい。<br />
メルボルンでも滞在先のGuyさん宅の裏庭で毎朝ラジオ体操（with口演奏）していました。<br />
（「たかしんぶん」より写真拝借）<br />
私にとって海外ツアーの醍醐味は、ホームステイかもしれない。よその国の暮らしを身近に感じられるところがとても魅力で貴重で、その後の人生にいろいろと影響を与える。そういえば世界ウルルン滞在記（数年前の）が好きだった。なるほど・ザ・ワールドも好きだった。<br />
ちなみに、<a href="http://d.hatena.ne.jp/siroipan/">さやのブログ</a><br />
人の日記を読んで、そこに自分も存在していると、ぐわっとその日の感覚がよみがえっておもしろい体験ができる。さやがあの日記を書いていたそばで、わたしは、Guyさんちにあった友沢ミミヨさんの「きのこ旅行」という漫画を暖炉のそばで読んだり、手書きの日記を書いたりしていた。こんな余裕は、旅先でしかあり得ない。さやの一台のパソコンを3人で回し使いさせてもらっていた。<br />
そう、Guyさん主宰のChapter Musicというレーベルのイベントで、みんなが一緒に歌ってくれたにかさやの「イピヤー」。この曲の究極の完成形を見せてもらったような感じがした。一人一人の声がとっても優しかった、私もそれをのっけるための、和紙の紙漉の枠のようなイメージで、今までにないくらいソフトに。これだ、これだったんだ、と目から鱗の感動。今回のツアーのハイライトだった。ありがとう。</p>

<p>ところで、このあいだ書いた「この夏をふりかえる」を後から読むと、あまりにも殴り書きで、失礼しました。ほかにもたくさんたくさんある。書き残しておきたいこと。なんで書き残しておこうと思うのだろう。<br />
まあいいや<br />
「まあいいや」と口にしてしまって、よく父に激怒される。そういえば最近減ったな。<br />
書きたいことを全部書いてしまおうとしたら、一日のほとんどがそれでつぶれそうだ。体験する時間が減っては本末転倒ではないか？新聞もまともに読もうと思ったら一日かかりそう。<br />
わたしは記事も本も漫画も、すべて実際の話す速度で読むので、ものすごく遅い。<br />
まあいいや　きりがないから今日はこのへんで　とりとめなくてすみません</p>

<p>さて、今週木曜日は、広島のちょっと山のほう、千代田という町で演奏させてもらいます。<br />
こちら「お月見会」という、これまでに9回も続いてきたイベントだそうで<br />
<a href="http://blog.goo.ne.jp/mita-fugetsudo">三田風月堂</a>という、キュートすぎるくらいキュートな姉妹がやっているお菓子屋さんの、三田姉に誘いを受け、やらせていただく運びとなりました。<br />
この三田風月堂、もとは先代がやっていた渋い名物せんべい屋さんだったようですが、今は見た目も味も輝いている洋菓子が中心。さらに感動的なのは、昔ながらの手焼きせんべいのほうも、絶やすことなく守り続けているところ。<br />
三田姉妹とは、広島のクラブクアトロなど、ナイスなコンサートの際には必ず見かけるナイスなセンスの姉妹として広島帰省当初から知り合っていたのですが、お店へは昨秋、ニカセトラのMovie撮影の際ようやく寄らせていただき、そのたたずまいに、共感というよりは尊敬の念を抱いた。古めかしい商店街・・・とも言い難い、活気がある・・・とも言い難い、商家がならぶ古い町並みの中で、近所のお寺のおっちゃんたちとうまいこと折り合いをつけながら、営みを続けている姿は、あまりにも美しく映る。うちの近所にもあんな友がいたらほんとに嬉しいんだがと思う。<br />
いや、そうだ、最近一人見つけたのです。そこはかとない魅力を秘めたピアニストを。今週木曜日は彼女にお伴をお願いしまして、ピアノボーカルデュオのような感じでやるつもり。今練習が非常に楽しいです。ああ、近くに音楽の友がいる喜びって、すばらしいですね。往復譜面プロジェクトの時にも感じたことですが、練習できるって、すごく楽しい。なんて、高校生みたいなこといっててなんだか恥ずかしい</p>

<p>りりりり　虫が鳴いています。<br />
と思っていたら大雨が降って、またやみました。意味のない報告。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>にかさやライブフォト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2009/09/000308.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2009:/diary//6.308</id>

    <published>2009-09-17T13:04:47Z</published>
    <updated>2009-09-17T13:26:10Z</updated>

    <summary>メルボルンに来ています。 この２日間はライブがなくて、ゆったり過ごしています。 ...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>メルボルンに来ています。<br />
この２日間はライブがなくて、ゆったり過ごしています。<br />
オーストラリアは冬のおわりかけで、<br />
でも日本で荷造りしているときは残暑厳しい折で<br />
わかってはいても、なかなか想像がしにくかった<br />
けれどやっぱりダウンジャケットを持って来てよかった、という寒さです<br />
タスマニアで連れていってもらった山には、まだ雪が残っていて<br />
子どもたちと雪合戦しました<br />
メルボルンでは桜が咲いています。</p>

<p>ブリスベンでのライブの写真をもらって<br />
一緒に来ている植野さん（テニスコーツ）がブログへアップしているので<br />
私はリンクをはります。<br />
イピヤーイピヤーイピヤー　とやっているシーン。<br />
<a href="http://d.hatena.ne.jp/veno/20090916">たかしんぶん</a></p>

<p>にかさやの新しいアルバムは、ツアーのために作ったはずだったけれど<br />
結局間に合いませんでした。<br />
でも、いいのが出来ました。<br />
さっき、にかさや２人、テーブルに揃って座って<br />
それぞれイヤホンでマスター音源を通して聴いて<br />
「完璧だったね」<br />
と、終止符を打ったところ。<br />
今年の夏、７月末から８月にかけて、<br />
神戸塩屋の旧グッゲンハイム邸を借りて録らせてもらいました。<br />
あのお屋敷の、部屋から廊下から、あらゆる場所を徘徊しながら、<br />
カジュアルに、２人だけで、重ね録りすることもせず、<br />
左にさや、右ににか、曲によっては反転、そんなステレオ感満載な音源<br />
１０月には出来上がるんじゃないかな<br />
逆輸入になりますが、日本でも発売記念ライブを計画中なので<br />
どうぞ楽しみにしていてください。<br />
いい眠りにつけそうなアルバムです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>この夏をふりかえる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.nikaidokazumi.net/diary/2009/09/000307.html" />
    <id>tag:www.nikaidokazumi.net,2009:/diary//6.307</id>

    <published>2009-09-09T11:08:43Z</published>
    <updated>2009-09-09T11:40:47Z</updated>

    <summary>成田空港のYahoo cafeというところに居ます。 あと１時間後くらいに飛行機...</summary>
    <author>
        <name>Nikaido Kazumi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.nikaidokazumi.net/diary/">
        <![CDATA[<p>成田空港のYahoo cafeというところに居ます。<br />
あと１時間後くらいに飛行機が出る。<br />
ここは無料でインターネットが出来る。<br />
迷ったが、もうパソコンはおいてきた。<br />
６月くらいから、ずっと宿題に追われてきた感じでしたが<br />
ようやくちょっと休息な感じです。<br />
海外ツアーはいつも、そういう感じがする。慰安旅行。</p>

<p>追われていた宿題の大ヤマはふたつ。<br />
往復譜面のプロジェクトと、この、にかさやツアーに向けた新作のレコーディング。<br />
くるりのトリビュートアルバムもあった。昨日情報が解禁されてました。<br />
あれは仕上がりがたのしみだなあ！<br />
弾き語りに、まるさんこと、まるむし（from赤犬、みにまむす）さんにバイオリンを弾いてもらった。<br />
今回のこの「宿はなし」のレコーディングでの新しい試みは、<br />
ここ３年くらい、いつもライブでPAをやってもらっているエンジニアさんに録ってもらったこと。<br />
ライブの感じで録ってもらった。＠大阪なんばのスタジオLublab。neco眠るの曲もここ。<br />
necoのライブ楽しかったな～　初めてダイブ・・・みたいなことさせてもらった。<br />
DODDODOと似てる、というのを森くんに言われて、よくみたら、ほんとに似てた。<br />
DODDODOによると彼女のお母さんの若い頃と私がめっちゃにてるらしい。</p>

<p>往復譜面の、途中経過をいろいろ書いたりしたいなあとか思っていたけれど<br />
その前に、譜面かけや、と自分を戒めていたら、譜面書いて送るのに精一杯だった<br />
そもそも譜面なんか、かけもしないし、よめもしない。<br />
最初から無理な相談だったのに何故かやることになっていて<br />
やるからには一生懸命やろうとなってて<br />
しかし、やっぱり、こっちからサラの状態から書く譜面は、こっち主導で「がんばって解読してねー」くらいな感じでできるからまだいいが、<br />
送られてくるほうの、封筒を開けるのがまずおっくう。あけて譜面を眺めたところで、まったくメロディのひとつもながれてこない。<br />
タイ語とかヒンドゥー語とかがかかれているようなものだ。<br />
泣く泣く取り組んだ。５月ごろに始まって、８月末まで４ヶ月。<br />
といっても実際稼動し始めたのは７月くらいから。<br />
最後の一週間で、集中合宿して、なんとか音が鳴り始めた。<br />
結果的には、中学生の学園祭の後、みたいな達成感があった。<br />
かあやと、今回はじめて会ったサエコと、<br />
なんだか仲良くなり方が、中学生の友達みたいな感じで、すごい新鮮だった。<br />
このプロジェクトのお土産は、多少、楽譜の便利さがわかったこと。<br />
今回、祐子さんがライブに参加できなかったし、<br />
本来、みんなで回した楽譜を本にするとかいう話もあったので<br />
そこを完として、もうすこし、このプロジェクトは終わらない。</p>

<p>にかさやアルバム制作と、楽譜プロジェクトと、<br />
おかげで、作曲癖がついた。<br />
なんかいつになく、作曲した。<br />
作曲は楽しい。作曲は好きだ。<br />
作詞も、以前ほど憂鬱に思わなくなってきた。<br />
今度帰ってきたら、今度こそ、自分の作品作りはじめよう。<br />
そのために今年だったはず。<br />
とかいって、飛行機乗るときは、いつも、これが最期になるかもしれない<br />
とか思いながら乗る。<br />
さて、そろそろ行きます。</p>

<p>また会いましょう！</p>]]>
        
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