ほんとに来て☆

タイトルに「来てほしい」と打ったら☆になったのをみて、
あ、かえってそういう気分だ、と思ってそのまま採用してみました。

いまさらこんなところで書いたって効果はないけれど
ほんとに、今日明日の公演、
二階堂和美をこれまで見てきてくださった方、
初期からイベント等に誘ってくださっていた方、
また最近知ってくださった方、
みなさんに見て頂きたい。
特に、CDでは知っているけれどライブをまだ見てくださったことのない方には
ほんとに、是非とも、このライブを見に来てほしい。
二階堂和美のライブはこれだ、というのがやれそうな
きのうのリハを終えて、そう自信をもって言えるようになりました。

2日間ありますが、本編のセットリストは基本的に同じの予定です。
アンコールを頂いた場合の曲は変わるかもしれないです。
もはやそれがアンコールと呼ぶべきものかどうかわからないですが
そのくらい、あれやらこれやら、まあここは一応ですが、仕込みました。
大阪公演は前半後半分けましたが、東京公演は本編は一気にいきます。
あと、東京の2日間は、メンバーが少し違います。
今日は、黒瀬みどりさん(ピアノ)、ガンジーさん(ベース)、まるさん(バイオリン)、曽我大穂くん(ハーモニカ、フルート)、そしてあの、ASA−CHANGがドラムです!二階堂の弾き語りも大阪より増やします。
15日はさらに、スチールパン・パーカッションとしてにじみバンドをまとめ支えてくれた、山村誠一さんも揃っての7人編成。

東京での次の予定は全く入っていませんし、計画中のものも何もないので、
こんなメンバーが揃って、こんな素晴らしい劇場でやれることもほんとに
そうそうないですし、
それならもっと早くから、先行発売のとき、一般発売のとき、
この「ほんとに来て☆」するべきだったのも重々承知でほんとに反省しているんですけど
でも、手遅れでも言わずにはおられない、
ほんとに来て☆い!
先週の大阪公演を見てくださった方でも、もう一回見てほしいくらい。
両日ともまだお席に空き少しあるみたいなので、
もう予定が入っておられる方は仕方がないけれど
別に空席を埋めたいわけではなくって、単純に次のチャンスがないので
それなのに、あんまり宣伝してなかったなーって反省して今書いています
身体が空いておられたら、是非、おいで下さい!

じゃあ、その反省でじたばたするのはここまでにして、

歌いに行ってきます!

読んでくれてありがとう。

これが終わったら流行遅れのツイッターでも始めようかと密かに思っています

posted by Nika | 2014.09.14 13:41

椅子席でのコンサートがしたかったのです。

img_00238_main.jpg何年か前に、ジムオルークさんとレコーディングでご一緒した時、
その数週間後に同じイベントに出演する予定もあり、その話題を出したら
全然認識しておられなかった。
「翌日の予定までしかおぼえられない。前の日に次の日のことを考える」
というような応えが返ってきて、
「へー!それでよくあれこれの企画こなせるなー」とひどく印象に残ったものでしたが、なるほど、今となってようやくその感覚に深く同意する次第です。

フジロックで大友良英さんのオーケストラ、
武道館でレキシ。
そんな大きなイベントの翌日には、地域の自治会納涼祭だったり、
この夏は地元での新曲レコーディングという大プロジェクトもあったりして、
日々、趣向の違うイベントや仕事も、先のジムさんよろしく、
どうにか乗り切ってきましたが、
他のイベントとは、まったくスタンスの違う、一世一代とも言えるコンサートが
いよいよ明後日に迫ってきました。
以下、フライヤーの裏面に寄せたコメントです。

____________________________

ファーストアルバム『にかたま』リリースから、
いつのまにやら15年を迎えました。
これまでつき合ってくださった皆さんに、ゆっくりじっくり、
歌を聴いていただきたい。
その念願叶ってこのたびの公演は椅子席でのお届けです。
近年、あうんの呼吸で支えてくれている演奏陣と繰り広げる
「二階堂和美 歌のパレード」。
あんな歌、こんな歌、存分に堪能していただけたら幸いです。
合掌。

歌:二階堂和美
piano:黒瀬みどり、violin:まるむし、flute,harmonica:曽我大穂、
bass:ガンジー西垣、steelpan,percussion:山村誠一(9/7,9/15のみ)、
drums、percussion:ASA-CHANG
___________________________

そもそも、『にじみ』のリリースツアーである2011年末の「にじみの旅」も、
昨年あちらこちらで出演させて頂いたテレビも、
ほぼいつも風邪をひいていた。
それがほんとうにくやしかった。
ちくしょう、これがプロじゃないってことか、と思った。

カクバリズムの社長であるカクバリ君が、
「ニカさん、ワンマンやりたいですか?」
「うーん、どうかな。もういいっちゃいいけど、一回東京でもちゃんと椅子席で、コンサートって感じのやりたかったな、広島では結構やってるけど、こっちじゃなかなかそういうのできないもんね」
「じゃあやりましょう」
みたいな話をしたのが一年くらい前でしょうか、
昨年末タワーレコード新宿でのインストアライブの時には「ワンマンを計画中なことは公表していいかどうか」みたいなことを楽屋で話したおぼえがあるから、
たしか、映画のキャンペーンの合間だったのでしょう。

それから場所と日取りが確定し、
まだまだたっぷり時間がある!しっかり仕込むぞー!と思っていたはずが、
もう明後日だって。

3週間前、レキシの武道館を見て感動するとともに、深く反省しました。
ああ、お客さんを楽しませるってこういうことか、と。

東京の立派な劇場で2日間。
「二階堂和美 歌のパレード〜いつのまにやら15年」 
サブタイトルに「15年」なんて先につけちゃったので、
なんとなくそういう選曲をしてしまいました。
広島では、もはやいつでもどこでも見られる二階堂和美、になっていますが、
今回の公演は、大きいけれど、しばられずに、やりたいと思っています。
そういうのん、もうしばらくやったことなかったので、大阪では動揺しました。
ああ、こんなふうに歌っていいのかー
と思いました。
ありがたかった。

明後日、明々後日、
心残りのないように、精一杯歌います。

なんせ、今は風邪ひいてませんもの!!!

posted by Nika | 2014.09.13 00:46
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