とりいそぎ40分後のTV放送のお知らせ

先週に引き続き、“Music on! TV”の「M-ON! AMUSEMENT JAM」という番組で
昨年末12月23日に広島クアトロにて行われた「二階堂和美のありがとう2006LIVE PARTY」から1曲放送されます!(あと40分後くらい)
先週はその日の出演者の皆さん(渋谷毅さん、SAKEROCK、テニスコーツ)に集結していただいて演奏した「いてもたってもいられないわ」が放送されました。今日はなんでしょ?

2007/3/18(日) 24:00~25:00
2007/3/24(土) 27:30~28:30
詳しくはこちら。
あるいは下の記事を見てね。

posted by Nika | 2007.03.18 23:10

Music on! TVで1223のライブ、見られます!

そういやこれ忘れてた。
スカパー!等で見られる“Music on! TV”というチャンネルの「M-ON! AMUSEMENT JAM」という番組で
昨年末12月23日に私の居住地区、広島クアトロにて行われた
「二階堂和美のありがとう2006LIVE PARTY」の模様が、3週に渡って放送されます!
1週目はそのイベントの中からSAKEROCKのライブが放送されたようです(番組HPによると)。
既に4日にオンエアがあったようで、明日(今日)10日の土曜日に再放送があります。

で、2週目の明後日(明日)11日の日曜日では、二階堂和美のライブが放送されるようです。
2007/3/11(日) 24:00~25:00
2007/3/17(土) 27:30~28:30
詳しくはこちら。

この日のライブはとてもよかったですから、是非見てください。
アナウンス遅くなってゴメンなさい!

posted by Nika | 2007.03.10 04:36

寝言のようなもの

先日風邪気味で薬を飲んで寝ていたら恐ろしい目にあった。「恐ろしい夢を見た」といったり、「金縛りにあった」といったりいろいろな言い方ができる現象だと思うけれど、今は「恐ろしい目にあった」というのがなんとなくしっくりくる。実はこの原稿もその恐ろしい目にあった起き抜けに書いている。夜中の2時半。まだ普段であれば活動時間帯である。だが風邪で寝込んでいるときにはずいぶん夜中に思える。そんなとき、あらゆる恐ろしさから引き戻してくれるのが明かりである。数年前に実感したことのひとつ、明かりと夜の闇の関係。高速道路を山口方面に走っていた時、ふと思った。晴れた日の昼間に見る山の景色はとても美しく、そんな中を車で走るのもとても気持ちのよいものである。同じ道を、帰路、夜走ると、美しい景色は消え失せ、眠さも手伝って非常に怖く苦痛なドライブとなる。しかし美しい景色はもちろん消え失せたわけではない。そこに変わらずある。ただそれが照らされているか照らされていないかという違いだ。これが闇というものなのだと。見えないというだけで、その空間は非常に恐ろしい表情(見えないけど)に豹変する。逆に言うと、その美しい景色と表裏一体にあるそれこそが闇である、と。闇という言葉がはじめて腑に落ちたドライブだった。怖い夢を見た今、それを思い出した。『マトリックス』というハリウッド映画があったが、あの世界は仏教の唯識(ゆいしき)という思想にとても近いそうだ。ということを昨年受けた仏教講習の際、仏教史の先生から教わった。そんなことも今思い出した。私にはまだよく理解出来なかった。お寺での日常と、浄土真宗の教えと、仏教の思想との隔たりにはまだ慣れていない。講習ついでにいうと、宗教概説の講義で習ったゾロアスター教という宗教は、二神教で、昼と夜とを善と悪と考えるということも去年知った。明かりと闇の関係を実感した後だったので、妙に納得した。ちなみにその昼のほうの神がアフラなんとかで夜の方がアングラ何とかという名前だった。ヒューマンビートボックスのアフラ君はこのアフラからとったのかしら、とか「アングラ」は「アンダーグラウンド」からきてると思っていたけど、確かに「暗黒系」という言葉を京都のパララックスレコードで10年くらい前に見かけたことがあるしこっちから来てるかもしれず、きっとアングラにも2系統あるんだろうなと思ったりした。話を夢に戻すが、記憶の断片が無意識に思い起こされる様は何故か恐怖に感じられる。記憶のひとつひとつが恐ろしい思い出であるわけではない。非常に楽しかった1シーンも、何故か不気味にうつる時-それが夢でそれを見るときだ。寝る前に考えていたことなどが断片的に影響をしていたり、身近な家族が出演していたり、ひとつひとつの事象は恐ろしい要因を持ってはいないのに、何故か怖い。そしてその夢は、ずずずぃ~っと私の身体を金縛りに遭わせていく。若い頃と違ってそうした現象に怪奇を感じることはなく、それが脳の働きによるものだとなんとなく知識として知っている今は、ただ客観的にその現象が終わるのを待つだけだが、終わりをうながすためにあえて、体を動かすようにしてみたり、わざと声を出そうとしてみたりしてアクションを起こす。すると少し早く目が覚められるように思う(経験談)。そうして目覚めた瞬間は目が回ったようにグルグル・チカチカしているが、なるべく早く照明器具に手を伸ばす。そうして明かりがつくと、眠気で闇に引き戻されそうなグルーヴから抜けだし、ようやく目覚めることができる。「目覚める」とか「闇」とか言う言葉はとてもよく言ったもので、宗教の中でもしばしば用いられる言葉でもあるが、本当にそれを体験すると、その言葉のもつ味わいが初めて感じられたりする。そういう体験はとても嬉しく、まさにその言葉に「目覚めた」思いがする。
あれ?なんか話が一段落してしまった。
一段落してしまったのでここからは蛇足となるが、いやそもそもこの文章そのものが蛇足であるが、というと本流であるべき情報もそもそもないけれど、とにかく、今、起きて、忘れないうちに書き留めようと思ったことは、明かりってなんて有り難いのかしら。ということ。昔の人は明かりが無かった夜を過ごすとき、どんなにか恐ろしい思いをしただろうかということ。そんなとき信仰というものがいかに有効に働いたであろうかということ。照明器具の整った現代生活の便利さと恐ろしくなさと、その代償の地球破壊や精神崩壊の恐ろしさのこと。やっぱりこの世は恐ろしいことばかりだという真理(たぶん)。それを知って生きていくのか知らないようにするのかという問題。今、階下で寝ているおばあちゃんが死を恐れる感覚は、私などの予想を遙かに超えたリアリティをもって襲ってくる恐怖なのだろうということ。日々ほとんどやるべきこともない90歳の一日は一体何を考えながら起きている時間を過ごしているのだろうか?寝ているときの夢は?そして今日もそんなにたくさん会話をしてあげられなかった。起きているときも見ているかもしれない恐ろしい妄想を紛らせてあげたいのに。ごめん。でも「してあげたい」と考えるのは私の欲とも知っている。「知っている」という言い方は斉藤由貴さんの「卒業」の歌詞を思い起こさせる。
でもおばあちゃんは毎日みのもんたを見ているし、「渡る世間は鬼ばかり」を楽しみにしているし、お笑いのバラエティもよく見ているし、カラオケを楽しんでもいるし、余計なお世話かもしれない。
夜中に聞こえる杖をついてトイレに行く音、が聞こえなくなる日が来ることに怯えるのは残されると思っている私だけど、私が先かもしれない。けどそんな、悲しませることはなるべくないように気をつけて生きなければならない。
どこでおわったらいいか、もはやわからない。

***

目覚めたついでに、今日締め切りのクアトロプレスの原稿にしてしまおうと思って書き始めたら、まるで字数オーバーなのでリアルタイムでここに載せときます。お暇つぶしに。あした風邪が回復したらあっちの原稿書こう。短い字数でコラムを書く方がよほど上級技ですね。

posted by Nika | 2007.03.10 03:10

3月のライブ情報5件

すっかり春ですね
先月はライブ少なめで、たまった仕事を紐解いてみたり
3年越しの引っ越しの段ボールをとりあえず開けてみたり(開けても空けれず)
新しい曲のデモ録音にとりかかれたり、と嬉しかったこのごろ

さてしもあるべきことならねばとて

2007_0306.jpg今週は関西ライブです
明日6日は大阪ブリッジにて。内橋和久氏とのデュオで演奏します。他の出演者も、アルタードステイツ, オシリペンペンズ , BOGULTA、と面白い人たちばかり!残念なことにブリッジは夏には無くなってしまうそうなので、まだ行かれたことない方は今のうちに是非一度は。窓からジェットコースターを眺めつつリラックスムードで音楽を楽しめる空間。か?

070307.jpgその翌日7日は京都メトロにて。この日はソロです。
こちらも他の出演者も、マニ・ノイマイヤー with 山本精一, 河端一, オベロッチオオローラ, 志人, イーリャダスタルタルーガス、と、面白い人たちばかり!この2日間で関西満喫できそうな。
ちなみに、ライブ情報のところに「あふりらんぽ」とあるままでごめんなさいですが、オニちゃんが赤ちゃんを授かっというおめでたい事情により、あふりらんぽではなく、オベロッチオオローラという、あふりのピカチュウと、ワカンタンカのとんちさん(スチールパン)と、ダムタイプのマミームーさん(テルミン)のユニットでの出演になったみたいです。テルミンまみちゃんは先日20日にテニスコーツと一緒に初セッションしたんよね。
こちらはオールナイトイベントです。ニカイドソロは一番手の予定なので、7日中に大阪方面に帰らねばならない方にもかろうじて間に合いそうではありますが、最後に出演者ほぼ全員によるスペシャルセッションもある予定なのでよろしければどうぞ朝までお楽しみください。
イベント詳細はライブ情報ページをご覧ください。

loop.JPG翌週14日は東京池袋(と目白の中間)にある、自由学園という学校の講堂、明日館(みょうにちかん)という、フランクロイド・ライト建築のとても素敵な建物にてワンマンライブです。
ここ、ちょうど一年前の去年の3月、友人の美術作家、浅井真理子さんが近くの画廊で個展をしている際にたまたま通りかかって、「なんだここ?」とその素敵なたたずまいに惹かれ、ついつい中まで入って勝手に見学してしまったという出会いがあり、その後半年余り経った秋、偶然そこの学生さんから、「卒業の時期、二階堂さんのライブをこの建物で見たい」というような素敵なご依頼を頂き、今度の3月14日のライブの実現となったわけです。ピアノもあるということで、スペシャルサポートを渋谷毅さんにお願いし、夜7時から8時すぎまで、80余分の演奏をしたいと思っています。ご予約は、ライブページに貼ってあるリンク先をご参照ください。椅子席(ベンチ式。教会風です)でご覧いただけます。

その翌日15日には、こちらは渋谷さんにお誘い頂いたイベント、相模大野のレストラン、ラシェットにてライブです。お食事付きです。詳細はライブページからお店のHPに飛んでください。立ち見券も出るそうですが、直接お店にお問い合わせください。

head_01.jpgそれと29日にはNHKFMの、ライブをそのままラジオ放送する番組「ライブビート」用の公開収録ライブがあります。ただいま観覧希望者募集中。ハガキでお申し込みください。締めきりは20日です。詳細はinfoのページをご覧ください。

お知らせ情報でした。

「ニカイドのラジオ」では、今月は卒業編カバー曲を毎週スタジオライブで歌います予定。
来シーズンこそ、CD化にむけがんばります。

あ、それと、昨年放送されていた資生堂のインテグレートのCMにて、作曲と歌を担当させて頂いていましたが、3月2日からオンエアが開始されたニューバージョンのほうは、曲はそのままですが、歌っているのは私ではありません~。早耳の方から何件かお問い合わせ頂いたので一応。私もまだ見てないのですが。それから、この曲はリリースされているのですかというお問い合わせも頂いたのですが、現在はまだされていません。

posted by Nika | 2007.03.05 14:30
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